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春〜夏のスイス旅行 必需品は?

カテゴリー:天気・気候・気温 / 美容・健康・病院 投稿日:2014年3月19日

スイスに移住して間もない頃、どういう訳か「スイスには花粉症はないはず」と思い込んでいた私。


その予感は見事に外れ、毎年花粉症に悩まされています。


スイスに生息するおよそ3500種の植物のうち、約20種がアレルギーの原因と推定されています。


スイスの人口の約15%が花粉アレルギーに苦しんでいますが、


悩みの種は、主にイネ科の植物。


日本でもおなじみのブタクサのアレルギーに悩まされる人も多く、


深刻なアレルギーや喘息をもたらす危険性があるとして、
チューリヒ州では庭に生えてくるブタクサの処理専門家がいるほどです。


スイスでは、2月の中旬頃から花粉症対策の薬の広告が街のいたる所に張られ、


薬局では鼻用スプレーや、錠剤が販売されています。


薬局でオススメされた鼻炎スプレー
Ortrivin.png


鼻のかみ過ぎで炎症を起こしてしまった場合はこちらのクリームを。
洗顔後の清潔な肌に塗ります。
Bepanthen.png


こちらはスイス気象庁が発表している花粉予報のウェブサイト。
スイスのどの地域で花粉が飛散しているかチェック出来ます。


Pollenprognose (ドイツ語・フランス語・イタリア語)


日本では花粉症予防の為にマスクを着用するのが一般的ですが、
スイスでマスクをしている人は全くと言っていい程いません。


スイス人にとってマスクとは、


「危険なウィルスを防止するためのもの」


「塗装などの作業時に有害物質を防ぐもの」


という様に、よっぽどな事がない限り使わないというイメージが強いようです。


2月〜8月にかけて、スイスでは様々な植物の花粉が飛んでいます。


全くアレルギーになったことのない人が、60~70歳になって突然発症することもあると、
スイスの専門家は指摘しています。


せっかくの旅行が、花粉症の症状で台無し...なんて悲しいですよね。


旅行を満喫するためにも、この時期にスイスに旅行される方は、
普段から使い慣れた花粉症のお薬をお持ちになることをオススメします!

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