マスク着用＆ソーシャルディスタンスのファーマーズマーケット
今回は、ワシントンDCで火曜日に開催されているローカルのファーマーズマーケットへ。
この日のファーマーズマーケットは、16時から19時までの開催。
開始10分くらい前に到着するとすでに列ができていました。7組くらいの人の列でしたがソーシャルディスタンスをとっていると長い列に見えたので足早に列へ（ちなみにワシントンDCの19時は、まだ明るくて日が落ちて暗くなってくるのは20時半くらいから）。
アメリカ人はこんな状況でも（コロナで）マスクをつけないと思っている人もいるかもしれませんが、DCではこの通りしっかりマスクやフェイスカバー、手袋を着用している人もいて日常生活で目にする限り感染予防に努めています。
場所はメトロ「Brookland」駅からすぐ近くの橋の下で開催されていた小さなファーマーズマーケット。
ベーカリーのベンダーも出店していました。
そこでチョコチップクッキーと、レモンとブラックチェリーのベーカリーを購入。
あとは、こちらの夏野菜。
写真からは伝わらないかもしれませんが縦にも横にも巨大な茄子ときゅうり。
アメリカに住み始めて、この野菜の大きさ（特にピーマン、きゅうり、なす）を見慣れてきたので、日本に帰国したら日本の野菜がすごく小さく感じるんだろうなと思ってます。
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■Brookland Farmars Market
・営業時間： 火曜 16:00〜19:00
・住所： 10th and Otis St .NE
筆者
アメリカ・ワシントンDC特派員
ibz
ワシントンDC 在住。育児中なのでキッズフレンドリーな観光名所や博物館によく足を運んでいます。
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