トップ > 日本 > 和歌山特派員 > 日本一の梅の里 南部梅林へ出かけよう!

日本国内日本国内/和歌山特派員ブログ

日本一の梅の里 南部梅林へ出かけよう!

カテゴリー:自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年2月 6日

2月2日にみなべ町の晩稲地区に広がる梅林「南部梅林(みなべばいりん)」が開園しました。
和歌山といえばみかんと梅が有名ですが、県内で有名な梅の産地といえばみなべ町です。
南部梅林の開園期間中は多くの観光客が観梅に訪れ、様々なイベントも開催されますよ。


DSCN8197am.jpg
夫と春を告げる花を見に南部梅林にやってきました。
ここは南部梅林の入園門です。
私たちは車で来たので周辺の有料駐車場に駐車しました。
駐車場からは歩いて行きます。
バスでお越しの方は、観梅期間中はJR南部駅から臨時バスが運行されており、バス停は近くにあります。


DSCN8194am.jpg
入園門のそばに南部梅林案内図があります。
画象では分かりにくいかもしれませんが、入園門(現在地)から坂を上って行くと途中に入園料金所があります。
そこから先に梅公園があり、その奥にAコースとBコースの観梅コースが続いています。
Cコースは現在設定されていないようです。


DSCN8201am.jpg
入園門をくぐり「みかへり坂」という名の坂を歩いて行きます。
昔は大変狭く傾斜も急な坂で、土地の人々は日常の生活も、物の輸送にも難渋していたそうです。
そこで地元の有力者たちが中心となり道の拡張と傾斜をゆるやかにする工事を行い、大正も終わりに近い14年、大変な苦労の末に現在の道が完成しました。


道の完成を祝う観梅が香雲丘で盛大に行われた際、式典の来賓として紀州徳川家十五代の当主・徳川頼倫(とくがわよりみち)候が招かれました。
頼倫候はここからの眺めがいたく気に入られ、当時の晩稲区長の宅で『みかへり坂』と揮毫されました。
この時の直筆を刻んだ碑がみかへり坂の入口に建立されています。


DSCN8543.JPG
観梅期間限定のお土産物屋さんが沿道に並ぶ坂道を歩いて行きます。
梅干を販売されているお店が多いのですが、有名な「いももち」のお店や酒屋さんもあり梅酒なども販売されていました。
梅の苗木を販売されているお店では、紅白の枝垂れ梅の鉢がズラリと並んでいたのがきれいで、自宅に庭があったら買って帰りたいと思いました。


DSCN8227am.jpg
梅の里観梅協会事務所の建物がゲートの向こう見えてきました。
建物入口前が料金所となっています。
入園料・大人一人300円をスタッフの方に支払うと、


DSCN8375.JPG
梅干のプレゼントをいただきました。
2種類ある梅干は選ぶことができたので、夫は左の白梅干、私は右のはちみつ梅を選びました。
嬉しい♡


DSCN8231.JPG
料金所から進むとすぐに小殿神社があります。
主祭神は、小毘古那神(すくなひこなのかみ)・少名彦名命(すくなひこなのかみ)です。
病気を治し、酒造・温泉の神様です。
今年も夫と観梅に来られたことに感謝してふたりでお参りをしました。


DSCN8245.JPG
神社からさらに坂を上って行くと、左側にコンクリート造りの展望台が見えてきます。
展望台に上り風景を眺めてみました。


DSCN8251.JPG
展望台からは丘陵と町並みの向こうに海が見えます。


DSCN8253.JPG


DSCN8256.JPG
さらに南部梅林梅公園までやってきました。
南部梅林は食用の梅の木なので白い花が多いのですが、梅公園は観賞用の梅の木が植えられています。


DSCN8315ao.jpg
紅梅が咲いています。
梅のトンネルのようできれいでした。


DSCN8292am.jpg
青空に梅の花。
穏やかなお天気と梅の花に一足早い春を感じました。


DSCN8257.JPG
けれど、梅公園の梅は全体的にまだ早くほころび始めでした。


DSCN8266am.jpg
梅公園の梅は比較的早く咲くイメージなのでもう少し咲いているかな?と思っていたけれど、木によってという感じでした。


DSCN8296.JPG
これから訪れられる方は色んな種類の梅の花が楽しめますよ!


DSCN8324.JPG
梅の木のある場所の上には休憩所や茶屋、トイレのある広場となっています。
休憩所の前からの風景が素敵で、南部湾に夕日が沈む光景が見られる夕日スポットです。
実はこの日、婚活イベントがあり、その準備が行われていました。
晴れのお天気だったので良かったですね!
カップルになられた方、お幸せに♡


DSCN8348.JPG
こちらは公園茶屋です。
うどんやラーメン、焼きおにぎり、ぜんざい、焙煎コーヒーといったメニューがありました。
ここから自販機はもちろん、売店なども無いので貴重な茶屋で人気です。
寒空に暖かい物は有難いです。


DSCN8355.JPG
梅林の丘陵が眺められる休憩所があるので、茶屋で甘酒(300円)を注文してこちらでいただくことにしました。


DSCN8364am.jpg
目の前に咲く梅を見ながら、梅の香とともに美味しい甘酒をいただきました。


梅公園まで来て引き返す方もいられますが、私たちはさらに観梅コースをウォーキングをします!


<南部梅林>


・住所 和歌山県日高郡みなべ町晩稲1309
・電話番号 0739-74-3464
・営業時間 8:00~17:00
・開園期間 2019年2月2日(土)~3月3日(日)
・入園料金 大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円
・ペットと入園可
・アクセス みなべICから車で約5分、南部駅よりバスで約10分
・駐車場 500台(有料)
・南部梅林 梅の里観梅協会フェイスブック
 https://www.facebook.com/minabebairin/


この場所をGoogleMapで確認する

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

麻巳子

日本国内・和歌山特派員の麻巳子が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

おすすめ記事

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

日本国内日本国内/和歌山特派員
名前:麻巳子

麻巳子

生まれも育ちも和歌山県和歌山市の麻巳子(まみこ)です。 和歌山県内を主に夫と車で巡り撮影しています。 県内の市町村は全て巡っていますが、訪れるたびに感動や魅力を発見しています。 そんな素敵な和歌山を紹介させてくださいね。 DISQUS ID @disqus_5nr9x4fAx4

和歌山特派員トップにもどる

和歌山に泊まる

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

和歌山特派員トップにもどる

トップ > 日本 > 和歌山特派員 > 日本一の梅の里 南部梅林へ出かけよう!

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について