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私の好きなルアンパバーンのお寺さん①

カテゴリー:文化・芸術・美術 / 旅行・ツアー・ホテル 投稿日:2012年3月20日


ワット・マイ.jpgルアンパバーンには60カ所を越えるお寺さんがあって、3000人及ぶ僧侶たちが寺を守っているそうです。500年前に栄えたランサーン王朝に支えられて仏教はこの街にしっかり根づいてきたのでしょう。
自転車を借りて、2日間、お寺巡りをしてみました。どのお寺もそれぞれデザインが違い、意匠を凝らしていました。この写真のお寺は街の中心にあるワット・マイです。ワット・シエントンの方が有名ですが、私はこちらの方が小さくて好きです。大きな翼を広げて雛を守っている母鳥のように、屋根が幾重にも波のように低く流れて、優美な曲線を描いているのが、ルアンパバーン様式です。

ワット・パマハタート.jpg
次は街の南、中央郵便局のすぐ先の左にあるワット・パマハタート(ワット・タート)です。重厚なランナー様式の仏塔と旧皇族が出入りしていたと言われる本堂のレリーフの木製の扉が見事です。荘厳、と言ってもいいでしょう。

ワット・パバット.jpg
それよりさらに南に500メートルほど下った右側の路地を入ると、これはなんだかイスラム寺院のようなデザインと色彩のワット・パバットです。
大して広くはありませんが、手入れの行き届いた境内にはおどけた仏様が並んでいます。奥に進むとそこはもうメコン川。お寺の裏のひんやりとした木陰で広い河原を眺めながら、陽射しに熱くなった身体を休めました。

ワット・タートルアン.jpg
大通りに戻って、道を渡って旧スタジアム(オールド・スタジアム)の西に見えるのは白壁にシンプルなデザインのワット・タートルアンです。日本の禅寺のように、庭も本堂も無駄や装飾が少なくすっきりしたたずまいが気に入りました。

ワット・ビスン.jpg
もう一カ所、プーシーの丘の裏にあるワット・ビスナラートは境内が公園のように広く、スイカの形をした仏塔を正面に控えてとても和やかな本堂が低い屋根を延ばしています。

また行ってみたいお寺さんが、100メートルごとにひしめいているルアンパバーンです。
ほかにも私が好きになったお寺さんが10カ所ほどありますが、近々にご紹介させていただきます。

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ふじた あきお

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