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ウィーンから癒やしの村へ!世界遺産ヴァッハウ渓谷の「Dürnstein(デュルンシュタイン)」

カテゴリー:交通・鉄道・航空 / 自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2020年10月 7日

ウィーンからデュルンシュタインまでは列車と船でいくつかの行き方がありますが、今回は列車で行く方法を紹介します。出発駅は、ウィーン9区にあるオーストリア連邦鉄道ÖBBのFranz Josefs Bahnhof(フランツ・ヨーゼフ駅)。
Franz Joseph.jpg



乗り込むは、「Wiesel(ヴィーゼル)」!イタチの愛称をもった2階建ての電車。
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ウィーンからデュルンシュタインまでの直行列車は走っていないので、途中で乗り換えが必要です。まずはドナウ川沿いの町、Krems(クレムズ)駅までいざ出発!
ÖBB 2.jpg



1時間ほどでクレムズに到着したら、次はヴァッハウ鉄道Wachaubahn (ヴァッハウバーン)に乗り換え。Wieselを降りたホームと同じホームの奥から出発する電車で、目的地のデュルンシュタインまで走ります。
Wachaubahn 1.jpg



ドナウ川沿いとぶどう畑の中を走るのが魅力のヴァッハウ鉄道は、鉄道ファンにはたまりません。走行方向左側に見えるのはドナウ川。
Window 4.jpg



あたり一面に広がるぶどう畑。さすが名高いワイン産地ヴァッハウ!
Window 3.jpg



美味しいワインを想像し、思わずゴクっと喉が鳴ります。
Window 2.jpg



15分ほどゆるりと平和なぶどう畑の中を走ったら、デュルンシュタインに到着!
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デュルンシュタイン駅は無人駅。電車を降りたら線路から直接村へと歩いていきます。村の入口からは、イギリスのリチャード獅子親王が幽閉されていた有名なケーリンガー城跡が丘の上に見えます。
Ruin.jpg



こちらはデュルンシュタインのシンボル、聖堂参事会修道院教会。青い塔がそびえ建ちます。
Stift.jpg



ぶどうの実に思わず手を伸ばしてつまみたくなるほど近くにあるぶどう畑。
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エレガントなアロマをもつ高品質ワインを生み出すワイナリー、「Domäne Wachau(ドメーネ・ヴァッハウ)」のぶどう畑。ハイクオリティでありながら手軽に味わえる、国際的にも評価された「Grüner Veltliner(グリューナー・ヴェルトリーナー)」は特にお勧めです。
Vinyard 2.jpg



1杯が400円もしないグリューナー・ヴェルトリーナーと、香り高いヴァッハウ産の生ハム。
Wine.jpg



魅力溢れるデュルンシュタインの村の紹介は次回のお楽しみ!

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雅Léontine

オーストリア・ウィーン2特派員の雅Léontineが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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雅Léontine

幼少期をバンコクで過ごし、高校時代はオーストラリア、青山学院大学在学中にはイギリス留学と、各国を飛び回る。大学卒業後は外務省に勤務した後、ドイツ・オーストリアに拠点を移し始める。ドイツではフライブルクで過ごした後、シュトゥットガルト近郊の専門商社に勤務し、現在はウィーンで翻訳業等に勤しみながら、オーストリア人の夫、愛娘とアクティブに暮らす。趣味は食べ歩きで、ヨーロッパ諸国の大部分は渡航制覇。暇を見つけては旅に出ている。 DISQUS ID @disqus_AlNyF7Tedy

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