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使いづらかったオーガニックの日焼け止め1

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 投稿日:2019年8月13日

ウィーンは涼しい日も増え、そろそろ秋の足音が聞こえてきそうです。
日本は夏本番と聞きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こんなに暑いと、プールや海、バーベキューなどのアウトドア活動とともに、日焼け止めを使用する機会も格段に増えますよね。
オーガニック大国のオーストリアには肌に優しいオーガニック成分やノンナノ配合を謳った商品も多く、どれを選べば良いか迷ってしまいますが、今回はその中から使用感がちょっと残念・・・皆さんはできれば手を出さないほうが良いかも?なものを紹介します。
第一弾はこちら。

Lavera-sonnenmilch-800.JPG

ナチュラルコスメ業界におけるトップ企業のひとつ、Lavera(ラヴェーラ)から新発売された日焼け止めです。
こちらの企業は環境や動物保護に配慮しながら、オーガニックや野生植物を用いた商品作りで知られる、オーガニック化粧品のパイオニア的存在。1990年には世界で初めて自然原料のみの日焼け止めを完成させています。
ところが、ヨーロッパでは数年前に「紫外線A波、B波のプロテクションを1対3にする」という新規定が設けられ、オーガニックではその配合・製造が困難であることから、数々のオーガニック企業が日焼け止め販売から一旦手を引きました。ラヴェーラもまたそのひとつ。
そんな状況下で、同社から待望の日焼け止めがリニューアル販売されたとのことで、喜び勇んで飛びつきました。

Lavera-sonnenmilch-SPF50-800.JPG

私が購入したのは、こちらの「センシティブサンクリーム・キッズ」という子供用のSPF50のもの。
子供のお肌は薄くて敏感ですし、ナノ分子は経費吸収されて体内に入るとの噂もあるので、ノンナノ且つできるだけ安心な成分が配合されていそうなこちらに決めました。
ところが・・・息子の肌に塗ってみると、見事に真っ白に!
塗っていた私の掌も真っ白け。昔の日焼け止めは白くなったものですが、そんなレベルを余裕で通り越し、本気でバカ殿状態だったため、周りのオーストリア人たちにも爆笑される始末でした。
べったりと重い使用感はオーガニックの日焼け止めにつきものなので、想定内だったものの、塗るとぱさぱさに乾燥したのには驚かされました。しかも、塗った箇所から服や物などに激しく色写りするので、一挙手一投足に気が抜けません。非常に使いづらかったため、たった一度の使用でゴミ箱直行となりました。
成分やコンセプトは良いものだっただけに、大変残念でした。

ただ、白くなっても、自然派・ノンナノの日焼け止めが欲しい!と言う方には良いかも知れません。
ご購入前にはぜひテスターで使用感を試してみてくださいね!

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ライジンガー真樹

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名前:ライジンガー真樹

ライジンガー真樹

スペイン語と異文化研究のため高校時代に南米チリへ留学、国際基督教大学(ICU)卒業。外資系広告代理店のメディアプランナー、欧州系エアライン2社の客室乗務員を経て現在はモード業界 に。仕事の傍ら子育てと執筆に勤しみ、ウィーンで話題のスポットや伝統的なカフェとスイーツ、日本とはかなり異なるオーストリア事情など、バラエティに富んだ情報をお届けすべく活動中!連絡先Facebookページ DISQUS ID @disqus_zl3jc0QKNG

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