No.564仏ブルターニュの浜辺に残る謎の文字、解読大作戦の行方
2019年の5月に書いた、フランスはブルターニュの海岸に残る謎の文字の解読者を募集するニュース記事を覚えていらっしゃいますか?
こちらです!!
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先日そのプルガステル=ダウラスから、結果報告の記者会見への招待状を受け取りました。その招待状についていたのが下の映像。募集をかけるに至った経緯や、各メディアに取り上げられ、多くの人が訪れたため、入場(?)規制を行わないといけないほどだった、というような内容が、ユーモラスに語られています。
光栄なことに、私の記事も引用されています! 1分2秒のあたりにちらっと入っているので、目をしっかり見開いてご覧ください。
募集成果の発表は、同市にて来週2020年2月24日を予定。残念ながら、私は赴くことができないのですが、すでに早く内容を知りたくてウズウズしています。
プルガステル=ダウラスの謎の文
果たして誰か、この謎の文字を解読できたのでしょうか?
できたとしたら、どういう内容なのか?
誰が成功したのか?
続報が届き次第、報告するつもりですので、どうぞみなさんもお楽しみに!
プルガステル=ダウラスはこちら!
(冠ゆき)
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筆者
フランス特派員
冠 ゆき
1994年より海外生活。これでに訪れた国は約40ヵ国。フランスと世界のあれこれを切り取り日本に紹介しています。
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