× 閉じる

トップ > ヨーロッパ > フランス > トゥルコアン特派員 > No.396フランスのミネラルウォーターの選び方

フランスフランス/トゥルコアン特派員ブログ

No.396フランスのミネラルウォーターの選び方

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 美容・健康・病院 投稿日:2017年12月 6日

日本と同じく、フランスも、水道水が飲料水として利用可能な恵まれた国のひとつです。それでも、ミネラルウォーターの消費量が非常に多いことで知られています。


今でこそ、日本でもミネラルウォーターは珍しいものではなくなりましたが、種類はやはり、フランスほどは多くないように思います。いざ、フランスでミネラルウォーターを買おうとして、どれを選ぶべきか迷った方も多いのではないでしょうか。

日本の水に近い味を求めるなら


一般的に、軟水に慣れ親しんでいる日本人に人気が高いのは、Volvic(ヴォルヴィック)、Evian(エヴィアン)などの水です。日本の水に近い味を選ぶなら、そのあたりが無難でしょう。


396-1.JPG


けれども、成分で選ぶなら、求めるものによって選択は変わってきます。雑誌 Avantages の記事 を参考に、紹介しましょう。


便秘の時は


旅行、しかも時差のある海外旅行となると、悩まされやすいのが、消化器系の問題です。特に女性が陥りやすいのが、便秘問題。そういう時は、下剤にも使われる硫酸マグネシウムを多めに含んでいるHépar(エパール)がおすすめ。


396-2.JPG


肉体疲労を感じるとき


観光は時として体力勝負。スポーツをしたのと同じくらい疲れることも。特に暑い季節は、水分補給がかなめとなります。そういう時は、ミネラル成分の多いContrex(コントレックス)やCourmayeur(クールマイヤー)、またガス入りミネラルウォーターが良いようです。


ダイエット中は


旅行中は、外食続きになりますから、ダイエット中ということはないかもしれませんが、念のために書いておくと、ダイエット中最も不足しやすいのはマグネシウムとカルシウム。それらを補給するには、Contrex(コントレックス)、Rozana(ロザーナ)、St-Yorre(サン・ヨール)がおすすめだとか。
もちろん、Perrier(ペリエ)やSalvetat(サルヴェタ)、San Pellegrino(サン・ペルグリノ)、Badoit(バドワ)などのガス入りミネラルウォーターもカルシウムを多く含みます。


396-3.JPG


次にフランスでミネラルウォーターを買うときは、ぜひ参考にしてみてください。

(冠ゆき)

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

冠ゆき

フランス・トゥルコアン特派員の冠ゆきが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

フランスフランス/トゥルコアン特派員
名前:冠ゆき

冠ゆき

山田流箏曲名取。1994年より渡仏。大学院での研究の傍ら、大学や専門学校で日本語日本文化講師を勤める。2000年より、ポーランド、イタリア、中国の生活を経た後、2013年フランスに戻る。旅好きでもあり、今までに訪れた国は約40ヵ国。6ヵ国語を解する能力と多様な文化に身をおいてきた経験を活かし、柔軟かつ相対的視点から、フランスと世界のあれこれを切り取り日本に紹介中。
Twitter, Instagram, Facebook DISQUS ID @disqus_MpLAscSgGV

トゥルコアン特派員トップにもどる

その他のフランスの特派員

フランス その他の都市を旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

トゥルコアン特派員トップにもどる

トップ > ヨーロッパ > フランス > トゥルコアン特派員 > No.396フランスのミネラルウォーターの選び方