Euskotren 電車で行くフレンチバスクからサンセバスチャンへ 

公開日 : 2019年07月20日
最終更新 :

スペインバスクのサンセバスチャン。

フレンンチバスクの国境から攻めるのもあり。

スペインバスクとフレンチバスクの国境にあるエンダイヤ駅(Hendaia) 。

駅を出るとすぐ右手にあるEuskotren線乗り場。

Hendaiaが始発で、小さな駅、迷うこともありません。

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フランス国鉄SNCFではHendaye駅と表示されています。

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スペインのEurkotrenではスペイン語表示 Hendaia駅です。

SNCF駅をでるとすぐ右手にあります。

切符は往復6、80ユーロ(約750円)

切符の自動販売機がありますが、窓口で買う方がわかりやすいかもしれません。

Hendaia からサンセバスチャン最寄駅 Amara駅まで約45分。 電車のなかはとても清潔で、

車内は広々としていて快適です。

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Amara駅を降りると、そこはもうサンセバスチャン。

旧市街のタパス街を目指すかたは、駅前からまっすぐ20分近くあるきます。

タパス天国が待っています!

ビーチあり、ショッピングあり、歴史あり、タパスあり、

サンセバスチャンへの旅、日帰りではなく1泊、2泊をおすすめします。

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筆者

フランス特派員

フランスパラディ

トゥールーズ在住18年。フランス政府公認添乗員ガイド。

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