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イタリアイタリア/トリノ特派員ブログ

ピエモンテ郷土料理紀行! Bagna cauda

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2017年12月 6日

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気温がマイナスの世界に突入したピエモンテ州で、是非食べていただきたい料理。
それは、ズバリ Bagna cauda (バーニャカウダ)!
バーニャカウダにまつわる秘話 は、ニュース&レポートをご覧くださいませ。
今回は、バーニャカウダに必須のお野菜について、ご紹介したいと思います。


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バーニャカウダにオフィシャルレシピ があるのはご存知ですか?
(次回は、オフィシャルレシピをご紹介しますよー。)


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旬野菜が主役のバーニャカウダ。
まずは生野菜から。

ニッツァ産の カルド ゴッボ! これがなくては始まりません。


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Topinambur (トピナンブール)菊芋です。これも必須!
(私の大好物な冬野菜のひとつ。お上品に設えてみたりして。)

その他、キャベツ、フィノッキオ(ういきょう)、ペペローニ(パプリカ)、チポロッティ(葉玉ねぎ)、スカローラ(チコリの仲間。葉野菜)


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温野菜としては、
茹でたじゃがいも、バルバビエートラ(ビーツ)。
玉ねぎ、パプリカはオーブンで焼き、皮を剥いたものを。


基本的には、その土地で採れた新鮮な野菜を使い、アレンジはシェフの意向によってバラエティーに富みます。新鮮で、色とりどりの野菜をたくさん摂取できるバーニャカウダは、健康を気遣う方にも理想的。地元の赤ワイン バルベーラと共に会話が弾みます。

日本では、バーニャカウダソースに生クリームやバターを大量に入れるお店もあるそうですが、本場のバーニャカウダはヘルシーそのもの。エキストラヴァージン オリーブオイルがメインです。少しこってりしているな。という場合は、ヘーゼルナッツやクルミオイル入りの場合がほとんどです。隠し味として仕上げにできたてのバターをほんの少し入れるお店もあります。

寒い冬には、ピエモンテ州で本場のバーニャカウダを是非ご賞味くださいませ。


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YUCA

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イタリアイタリア/トリノ特派員
名前:YUCA

YUCA

ピエモンテ州 アスティ在住。
製菓専門学校洋菓子教授アシスタントとして勤務後、自らもフードスタイリストとして教壇に立つ。現在は、イタリア現地の料理学校にて非常勤講師を務めるほか、企業コンサルタントとしてスローフード・スローライフを満喫中。(執筆、連載中)マンマや星つきシェフに学ぶお料理教室、食の宝庫ピエモンテ州への生産者訪問も人気開催中。詳しくは DISQUS ID @disqus_84yCoI6UhA

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