おいしいプリンをたっぷり堪能「マーロウ秋谷本店」
おいしいプリンが食べたい! そんなあなたに絶品のプリンをご紹介
葉山で誕生した「マーロウ秋谷本店」
ランチ、ティーとディナーの3つのシーンで楽しむことができる「マーロウ秋谷本店」は60席あるイートインつきのカフェです。
もともとは、地元佐島の大楠漁港でとれる新鮮な魚や、三浦の採れたて新鮮野菜を使った料理を提供するレストランとしてオープンしたんだとか。
渡り蟹を丸々2匹も使用した「渡り蟹のトマトクリームスパゲッティ」は「マーロウ秋谷本店」名物料理。その後いまやマーロウの代名詞となったビーカー入り手作り焼きプリンができたんだそう。
もともとはレストランマーロウ秋谷本店のデザートとして提供されていたプリンは、お客さんからの要望があったことからテイクアウトとしての販売を始めたんだとか。
いまでは秋谷本店・葉山店・逗葉新道店・逗子駅前店・そごう横浜店・ラスカ茅ヶ崎店・東京都内店舗のGINZA SIX店・三軒茶屋店の計8店舗とオンラインショップ・楽天市場店でも販売しているほどの大人気。
「マーロウ秋谷本店」のプリン
店内でイートインできる「マーロウ秋谷本店」。食事とともにいただくことも、また、食事のあとに訪れることもできる便利なカフェ。
カフェでいただくプリンは単品のみならず、飲み物といただくことのできるセットや贅沢に2種類堪能することができる半分のケーキの盛り合わせの用意も。
水が入ったグラスはピンクの色味がするビーカーのような大口サイズ。マーロウのロゴが入っているのが非常に魅力的。
オリジナルの耐熱ビーカーに、一つひとつ手作りで作られたプリンは、北海道根釧地区の牛乳と動物性飼料を一切排除して育てられた食菜卵を使用しており、味わうほどにしっかりとした牛乳・卵の風味を堪能できます。
マーロウのプリンは種類が非常に豊富。ショーケースをのぞくと、通常のプリンのほか、かぼちゃ、黒みつ、京きなこ、小豆、ラフランスなどさまざまな味があるんです。
どの店舗でもテイクアウトができるため、自宅でもおいしいマーロウのプリンをいつでも堪能することができるんです。食べ終わったビーカーには計量目盛りがついており、計量カップの代わりにもなるんです。
いかがでしたでしょうか。インパクト満載で満足感のある濃厚プリン。そんなおいしいマーロウのプリンをたっぷり堪能してみては?
筆者
東京特派員
池上桃音
3歳から12歳までドイツ・デュッセルドルフのインターナショナルスクールで過ごす。現在は東京を拠点に活動。
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