日本から来た「目玉焼きラテ」が中国でジワジワ流行中
ニーハオ! 蘇州特派員もりもりんです。
中国でジワジワ流行りかけている「目玉焼きラテ」をご紹介!
コーヒーに目玉焼きがのったようなビジュアルのかわいいSNS映え必至の「目玉焼きラテ」。2018年に日本でタリーズコーヒーの元店長さんが開発したそうですが、中国で提供するお店がジワジワ増えています。
中国語の名前は「荷包蛋拿铁(フーバオダンナーティエ)」。"荷包蛋"は目玉焼き、"拿铁"はラテの意味なので、そのままですね。
今回「目玉焼きラテ」をいただいたお店は、新光天地というデパートの中にあるカフェ「Tea Times」。
「目玉焼きラテ」は38元(約650円)でした。そのほかにも、ハンドドリップコーヒーや、蘇州名産の「碧螺春」などの中国茶も用意されています。
こちらの店舗は「超級書店」という書店とコラボしたお店でした。
町歩きに疲れたらホッとひと息つけるお店です。
コロナが収束して蘇州旅行が出来る日が来たら、ぜひ訪れてみてください。
超級書店&Tea Times(新光天地)
- 住所
- 苏州市工业园区苏州大道东456号 新光天地2F
- アクセス
- 地下鉄1号線「時代広場」駅下車4号出口から直結
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