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2月6日以降の入国において48時間以内の陰性証明必須へ、また日本からの入国は原則禁止へ

カテゴリー:治安・渡航安全情報 投稿日:2021年2月 8日

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スウェーデンは現在、EU加盟国、アイスランド、リヒテンシュタインおよびスイス以外の国からの不要不急の入国を今年2021年3月31日までの間、原則禁止としています。


これに加え、2月6日からはスウェーデン入国の際、18歳以上の外国人は原則新型コロナの陰性証明の提示が必要となりました。ちなみに陰性証明は、スウェーデン入国から遡って48時間以内に発行されたもののみが有効となります。


陰性証明には、スウェーデン語、英語、ノルウェー語またはデンマーク語で
・被検者名
・検査日時
・検査の種類(抗原検査、PCR検査、LAMP検査のいずれか)
・検査結果
・証明発行者名
が記載されていることが必要とされています。


陰性証明提示の例外として、
・スウェーデン国籍者
・17歳以下の者
・スウェーデンまたはEU加盟国の居住許可を持つ外国人
・家族事由で緊急かつ必要な者
・医療輸送関係者
・緊急輸送手術を必要とする者
・警察、外交及び緊急サービス関係者
・船員
・輸送関係者
・トナカイ遊牧に関して越境を必要とする者
・人道的理由などから国際的保護が必要な者
・プロスポーツ選手
が対象とされています。


また公衆衛生庁は入国者全員に対して、
・入国後5日目に新型コロナ検査を受けること
・入国後は他人との接触を避け、自宅または滞在先で少なくとも7日間の待機をすること(検査結果が出るまで待機すること)
を勧告しています。
ただし、例外対象者については入国後早期に新型コロナ検査も併せてするようにされています。なお、スウェーデン国内の空港では新型コロナの検査を受けられる場所はないので、各自がスウェーデン医療情報ウェブサイト1177.se (英語)で検査方法を調べる必要があります。


イギリス、ノルウェー及びデンマークからの入国については、スウェーデンに仕事があるなど例外事由がさらにあるので、知りたい方はこちら (英語)をご覧ください。
また、昨年7月からオーストラリア、ニュージーランド、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイとともに例外的にスウェーデンへの入国が認められてきた日本ですが、2月6日からは原則的に入国禁止の対象となりました。今後の情報を注視ください。

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たってぃ さん

スウェーデン・ストックホルム特派員のたってぃ さんが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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たってぃ さん

2017年スウェーデンへ、2020年から首都ストックホルムに移住。英語や海外に興味を持ちはじめたのは12歳の時、『地球の歩き方』に出会ったのが十数年前。旅行前も道中も、いつも『地球の歩き方』を熟読。ガイドブックと同様、皆さんに読み込んでいただけるようなブログを目指してストックホルムの旬や”瞬”をお届けしていきます。石川県出身。 質問等ありましたらInstagramまでDMお願いします。 DISQUS ID @disqus_EW4rAOD5hg

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