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はじめまして/思い立ったらストックホルム!一度は訪れたい観光地4選

カテゴリー:お知らせ / レストラン・料理・食材 / 文化・芸術・美術 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2020年6月12日

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はじめまして、たってぃです。旅したくなるようなスウェーデン・ストックホルムを今後お届けしていきますので、皆さんの旅の一助にでもなれたら幸いです。
記念すべき第1回は、おすすめの定番観光地を紹介します。
とはいいつつ、現状はコロナ禍。しばらくはこのブログを見て、読んで旅行気分に浸ってください。楽しみと期待値を倍増させつつ、しかるべき時期が来たら、ゆっくりストックホルムまでお越しください。お待ちしております!




■町のシンボル、ストックホルム市庁舎(Stockholms stadshus)


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【おすすめポイント】
・ガイドツアーに参加して酔いしれる、ノーベル賞授賞式晩餐会の雰囲気
・金箔1800万枚で覆われた豪華な「黄金の間」の失敗話
・広場からの美しい景観に思わず感動


島の一角にそびえ立つえんじ色の建物。コンサートや結婚式と幅広く利用可能な現役官公庁ですが、毎年12月10日に開催されるノーベル賞受賞祝賀晩餐会がここで開かれることをご存じの方も多いのではないでしょうか。


観光の目玉は、なんといっても市庁舎内部を見て回れるガイドツアー! ツアーのハイライトである「黄金の間」の見学では息を飲むほど煌びやかな光景が見られますが、ここには壁画の一部に「失敗話」があります。その真相については、ツアーに参加してぜひ確かめてみてください。


ツアーは非常に人気なうえ、現地購入しかできません。希望する時間帯に予約を取れないこともあるので注意してください。また、シーズンや日にちによっては実施時間や金額が異なるので、下記のウェブサイトで事前に確認するのがおすすめです。


ツアー前後に時間があれば、ぜひ湖に面した広場へ。水に浮かんでいるような幻想的なストックホルムの町並みを眺めることができます。水面にキラキラ反射する陽の光、そして風にあたりながら、ストックホルムを感じてみてください。日没時はさらに美しさが増します。
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■ストックホルム市庁舎 / Visit the City Hall
・URL: https://cityhall.stockholm/visit-the-city-hall/



■ちょっと小腹が空いたら......レトロで気品漂う庶民派カフェ、ヴェーテカッテン(Vete-Katten)


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【おすすめポイント】
・写真映えするおしゃれカフェ
・上品な甘さの伝統カフェスイーツ
・持ち帰りたくなるテイクアウト用のラッピング


スウェーデンには「フィーカ」というコーヒーブレイク文化があります。それを体感していただきたいのが、90年以上の歴史を誇る老舗カフェ・ヴェーテカッテンです。ストックホルム市内には6店舗ありますが、Kungsgatan 55にあるメイン店舗を訪れてください。


中へ入った瞬間、タイムスリップしたかのようなクラシックな雰囲気に心打たれます。店内はとても広く、それぞれ趣向の異なったカフェルームや中庭があります。その雰囲気に浸りながら、お気に入りの席を見つけてください!


ぜひ味わっていただきたいのが、スウェーデンを代表するプリンセスケーキ。見た目と反比例して思ったほど甘くはないので、ほかに食べたいものと合わせて、2個ペロりといけてしまいます。スウェーデンらしく、グルテンなどのアレルギー、ヴィーガンや糖尿病に対応したスイーツやパンも用意されているので、安心してフィーカ(スウェーデン語で、お茶をするの意味)を楽しめます。


ゆっくりフィーカしたければ、開店直後がおすすめ! 午後になると、席を確保するのが困難なほど混み合います。それでも混雑する時間にしか行けない場合や宿泊先へ持ち帰りたい場合は、テイクアウトを。とてもていねいに上品なラッピングをしてくれます。どんな見た目かは、実際購入したときのお楽しみ! ちなみに、スウェーデンでは、持ち帰り用の袋をもらえない場合もあるので、どんなときもエコバッグを持参しているとたいへん便利です。
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■ヴェーテカッテン(Vete-Katten)
・URL: http://vetekatten.se/en/



■ストックホルム誕生の地、ガムラ・スタン(Gamla Stan)


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【おすすめポイント】
・騒がしさを感じさせない町並み
・思わずカメラを構えてしまう! 家々の間を這うように延びる小さな路地裏
・温故知新! 数々の観光名所


ところ狭しと並ぶ家々、目の粗いゴツゴツとした石畳みの細い道。それらが見えてきたら、ガムラ・スタンの入口です。スウェーデン語で「古い町」を意味し、1252年にストックホルムはここから始まりました。ゆえに、言葉どおりにノスタルジックな町並みが色濃く残っています。町を形成する建物や道の重厚さと長い歴史が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。


土産店やレストランなどが並ぶメインストリートではやや人波にもまれそうになりますが、一本通りをまたぐと、静かな雰囲気にガラッと変わります。色とりどりの建物が多く、カメラを構えれば、絵になる通りが多々あります。中心となる大広場はストックホルムで最も古い広場であり、クリスマスシーズンにはマーケットが登場し、メルヘンな世界に浸れます。


ガムラ・スタンには王宮やノーベル博物館、中世からその姿を残す教会など見どころも多いので、1日かけてゆっくり見て回るのがいいかもしれません。時間がないということであれば、町なかをぶらぶらしつつ、ノーベル博物館(バラマキ用土産にノーベル賞メダルをかたどったチョコレートを購入可!)、王宮(衛兵交代式が必見!)に行くだけでも、ガムラ・スタンの醍醐味を十分味わえます。
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■スウェーデンの縮図をプチ旅行、スカンセン(Skansen)

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・スウェーデンの衣食住を体感できる
・日本では会えない北欧動物
・イベントめじろ押し

東京ドーム約6個分の広さがある世界最古の野外博物園は、自然が美しいことで知られるユールゴーデン島に位置します。ガムラ・スタンからはボートで水上観光を楽しみながら行くこともできます。

スウェーデンのいたるところからそのまま移築された約150もの建造物をとおして、18世紀から現代にいたるまでの生活の変遷をたどることができます。スウェーデンの歴史や文化を知りながら、お気に入りのひとつを見つけてみましょう。フォトジェニックな建物もたくさん! 園内にはレストランがあり、もちろんスウェーデンの家庭料理を味わうこともできます。

また、旅行中野生動物に遭遇することはなかなかないと思いますが、ここなら100%北欧の動物に会えます! 日本ではお目にかかれないヘラジカをはじめ、トナカイなど北欧を代表する動物が勢揃いしています。

ストックホルム市民、ひいてはスウェーデン国民の集いの場でもあるスカンセンでは、ナショナルデーを祝う王室参加の国民行事、夏至祭やクリスマスなどの季節行事、夜長を楽しめる夏には40年続く音楽イベントなど、数多くの楽しみがあります。

新型コロナウイルスの影響で経済危機にあると発表したとき、その翌週に年間パスの購入や募金などで300万kr(約3300万円)の支援があったほど、スカンセンはスウェーデン国民に愛されています。そんなスカンセンに1度訪れてみてはいかがでしょうか。 Skansen2.JPG
■スカンセン(Skansen) ・URL: https://www.skansen.se/en/

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たってぃ さん

スウェーデン・ストックホルム特派員のたってぃ さんが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:たってぃ さん

たってぃ さん

2017年スウェーデンへ、2020年から首都ストックホルムに移住。英語や海外に興味を持ちはじめたのは12歳の時、『地球の歩き方』に出会ったのが十数年前。旅行前も道中も、いつも『地球の歩き方』を熟読。ガイドブックと同様、皆さんに読み込んでいただけるようなブログを目指してストックホルムの旬や”瞬”をお届けしていきます。石川県出身。 質問等ありましたらInstagramまでDMお願いします。 DISQUS ID @disqus_EW4rAOD5hg

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