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【職人さんシリーズ第2回】 皮革工房職人

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2010年5月 5日

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職人さんシリーズ第二弾目。
個人的なことですが、ウェスタン乗馬に凝りだしてから革製品に興味しんしん。
そこで今回ご紹介するのは、ブルガリアでも最高峰の技術を持つ皮革工芸職人さん!


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ヴェリコタルノヴォ近郊、古き良き趣を残した職人さんの町トリャヴナ。
その町で小さな皮革工芸品の工房を持つエミュール・ゴテフ氏は間違いなく、
ブルガリア国内でもトップクラスのレザー職人さんです。


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これまで僕はレザーに興味が無かったのでトリャヴナに来ても素通りしていましたが、
ウェスタン乗馬をやりはじめて以来、カウボーイブーツやカウボーイハットはモチロン
馬につける鞍や自分自身が持つ革ベルト、革バッグ、他革製品などを探していたところ
とあるブルガリア在住日本人のレザーマニアからこの職人さんを紹介してもらいました。


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最高の技術で作られたありとあらゆるレザーの芸術品に心を奪われ、
気付くと、このお店に入って3時間くらい色々見ていたくらい素晴らしかったです。


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細工したベルトを主に、財布、カバン、調度品、アクセサリーなど幅広く扱っています。


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ブルガリアの国花である薔薇をモチーフにした革の細工。
芸術的なデザインもさながら、しっかりとした本皮なので丈夫で強い。


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馬をモチーフにした本皮財布。
モチロン惹かれましたが、友達がどうしても欲しいって言うんで譲ってあげた。


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もう一つの馬モチーフの財布。
デザイン的にはこっちのほうが好きだけど、さすがに男が持つのにはチョット・・・。
赤い花が無ければ即買いしてマシタ。


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ベルトも素敵なものやらカッチョイイものが沢山。
コイツは一目惚れして、めっちゃ欲しかったけれど高すぎた。
日本円で3万円くらい。ベルトで3万円はちょっと今の身分じゃ出せないかなぁ><


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コイツはバックルだけアメリカから輸入して、革ベルト部分だけこちらの工房のもの。
革ベルトだけだと60レヴァ(約4000円)、即買い。


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綺麗な細工の入った革ベルトにブルガリア伝統のバックル「パフティ」のコラボ。
「パフティ」とはブルガリアの女性用伝統衣装につける銀のベルトバックルのこと。
女の子用ですがブルガリア伝統が好きな自分としては、カナリ気に入りました。
パフティ自体は150年前に造られた本物のアンティーク品を使用。
そのお値段、800レヴァ也(約5万5千円)。


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女性用の革ベルト。柔らかいデザインで好きです。


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ブルガリア皮革製品の大御所エミュール師匠と愛娘スィルヴァーナ。
スィルヴァーナも将来はお父さんのようになりたい、と修行中。
将来が楽しみ(^^)


トリャヴナに行かれる際には是非彼の工房を覗いてみてくださね!
お店のパノラマ写真はこちら

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神戸 利浩

ブルガリア・旧ソフィア特派員の神戸 利浩が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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