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韓服(ハンボク)の美しさにふれる展覧会

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2003年12月30日

来る31日から仁寺洞(インサドン)にて韓服(ハンボク)の美しさにふれる展覧会が開かれます。
韓服デザイナーのキム・イェジンさんが年齢や生活スタイルに合わせてデザインした韓服を小さなコラージュにして展覧会を開くというもの。

韓服と一口に言っても、男女、年齢によってもスタイルや色遣いが異なり、また季節や行事によっても着こなしが違います。
生まれたての赤ん坊が着る「ベネチョゴリ」は真っ白で日本の襦袢に似ていますが、韓国ではそれを大切にとっておいて、
受験などにお守りとして持たせたりします。

一番カルチャーショックを受けたのは、
その色遣いです。
たとえば、小さな男の子にパジ(下衣)は薄いピンク、
チョゴリ(上衣)は赤といった配色の韓服を選んだり、
若い女性にチマ(下衣)は黄色、チョゴリは緑といった配色を選んだりします。
日本なら若い人が好むパステルカラーを韓国では年を取った人が着こなします。

韓服の着こなしや色遣いを一堂に集めて見られる機会はそうないですよね。
ぜひ、その色彩や曲線の美しさにふれてみてください。

場所:仁寺洞(インサドン)ギャラリー ラメール

2224.jpg

右の作品は洗濯板にのせられ、
洗濯棒が添えてあります。
ユニークで美しいコラージュで見ていて楽しいです。
写真は連合ニュースより

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田端 かや

韓国・旧ソウル特派員の田端 かやが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:田端 かや

田端 かや

1991年3月より韓国在住。大学卒業後、韓国へ語学留学。その後、韓国政府奨学生として梨花女子大学大学院女性学科で学ぶ。韓国人と結婚、一男一女を出産。現在は育児のかたわら、翻訳やライターの仕事をしている。子どもを育てる環境を求め、ソウル郊外へ引っ越し、共同育児運動に参加。現在はソウル在住。関心分野は韓国社会と女性、食文化。

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