手軽で可愛いバレンタイン*シアトル・チョコレート
今週末はもうバレンタイン。
ブルーとグリーンのチームカラー満載だったお店達も大急ぎで赤とピンクに彩られました。
一般的にアメリカのバレンタインデーは男性が女性に贈り物をする日。
シングル女子の多い職場なんかだとひっきりなしに赤いバラの花束が届きます。
でも昨今は「大事な人にLOVEを贈る日」になりつつあります。
このLOVEは男女間の愛だけでなく、親子間や祖父母と孫、大切な人や友達への愛情でもあります。
贈り物にもいろいろありますが、やっぱり人気は基本のチョコレート。
シアトルはコーヒーと並んでチョコレートでも有名です。
なかでもオバマ大統領御用達と言われるフランズが一番名前が通っているのではないでしょうか。
でも今日ご紹介するシアトルチョコレートはオーガニックスーパーなどでも手軽に買えて、本格的に美味しいチョコレートです。
前に「Frango シアトルだけのチョコレート」という記事で紹介させていただいた、メイシーズデパートのフランゴを作っている会社です。
メインの商品はトリュフTruffle、英語ではトラッフルと発音します。
そのシアトルチョコレートの今年のハート型バレンタインボックスがこちら。
贈る相手の健康が心配になる大きさですが、小さい可愛い箱のもあります。
健康に配慮して、うちの夫には真ん中のダークチョコレート・トリュフの詰め合せを買いました(^^;
このシアトルチョコレート、ワシントン州のお土産屋さん、メイドイン・ワシントンでは、ワシントン州名産のガラスのうつわに好きなトリュフを詰めてギフトにすることが出来ます。
うつわは全て手作りで、一つとして模様が同じものはありません。
各色えらべますしチョコの包装紙もきれいで、贈るといつもとても喜ばれます。
個包装のトリュフだけでなく、スーパーのチョコレート売り場に行くとトリュフ・バーといって板チョコ状のものも売られています。
包み紙も綺麗ですしフレーバーもたくさんあって、目移りしてしまう楽しさです。
買う目的によって味やパッケージが選べるのが嬉しいです。
そのラインとは別に、アメリカン・カルチャー・チョコレートと銘打ち、これまでチョコレートと一緒には使われて来なかったフレーバーとのコラボ、jcoco(ジェイココ)を新しく発表しました。
スーパーだけでなく空港でも買えますので、お土産にもいいと思います。
リンクから各商品一覧のページに行けますので、どうぞフレーバーの多さをご覧になってみてください。
Seattle Chocolate シアトル・チョコレート
*トリュフバー*
*ジェイココ*
Made in Washington メイドイン・ワシントン
このページは通販なのでチョコのチョイスがないですが、店に行くと自由に選べます。
お店は各ショッピングモール内、また空港内にもあります。
(2月お題"バレンタイン")
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