パイクプレースのフラワーフェスティバル
パイクプレース・マーケットで年に1度、母の日にかかる土日に開かれるフラワーフェスティバルに行って来ました。
真ん中のレンガ敷きの通路にズラリとテント張りの出店が並びます。
お花がいっぱいで、見ているだけで幸せ(^^)
でもチラホラとお野菜のスタンドや、
鶏小屋のデモ・スタンドが・・・
最近、シアトル界隈では安全な卵のために自宅の庭で鶏を飼う人が増えているそうです。
私の友達の家でも始めて、恐る恐る聞いてみたら雄鶏は飼わないのだそうで、朝早くにご近所の迷惑にはならないそうです。
さて、常設のお花屋さんのほうも今日はことさら頑張っていて、
さすが、チューリップの産地が近いだけあります。
見た事のないチューリップがありました。
薄緑色のキャベツみたいなところへ鮮やかなピンクが入っているのが可愛くて、買っても小さいのをと思っていたのに、ついつい大きなブーケを買ってしまいました。
これを持ったらもう他に買い物が出来なくて、そのまま戻る事に。
途中で信号待ちの時に横に止まったライド・ザ・ダックの乗客に、それはどこで買ったの?と聞かれたのでフェスティバルの事を教えましたが、ツアーの後で寄ってくれるといいなあと思いました。
私が行ったのは10時のオープニングの前後だったのでまだゆっくり見られましたが、午後にかけてはかなりの人になったようです。
きっとみんなここでお花を買ってお母さんに渡すんでしょうね。
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