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2021年、札幌市円山動物園は、開園70周年!

カテゴリー:お知らせ / イベント・行事・お祭り / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2021年2月22日

「札幌市円山動物園」は、2021年5月に開園70周年を迎えます。
これにともない2022年3月31日までの期間、各種記念事業の実施を予定しています。


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そのひとつが、開園70周年記念入場券の発売です。
2021年4月から記念入場券での入場が可能になる予定です(写真は通常の入場券)。


また、札幌市児童遊戯施設として開設した日の5月5日、札幌市円山動物園に改称した日の9月15日にそれぞれ各種イベントを実施する予定です。
コロナ禍が一段落し、札幌観光へお越しの際は、札幌市円山動物園のイベントにも注目してみてください。


以下は、最近の円山動物園です。冬も元気な動物たちの一部を紹介します。


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"Snow Monkey in the monkey mountain"


定番(?)の人気者、サル山のサルたち。
愛嬌いっぱいのサルたちも、冷たい風に吹かれながら、寒さをしのいでいる風です。
じっとしていて、ずいぶんと静かなサルたちです。


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"Asian elephants in the Elephant House that was built in 2018"


冬は屋内で過ごすアジアゾウ。
2018年に完成した「ゾウ舎」は、ゾウが運動不足にならないよう、また、退屈な時間を減らすよう工夫を凝らしたエサやりができるような造りになっています。
円山動物園には4頭いますが、そのうち3頭が一緒の空間で過ごしていました。
プールもあって、水浴びもできます。


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シンリンオオカミ「ジェイ」。
意外に大きな体です。けっこう、お年を召していますが、元気に歩き回っていました。
おかげで目の前でその雄姿を見ることができました。


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北海道に生息する「エゾヒグマ」。
近年、札幌市内でも頻繁に目撃されるようになりました。
私は野生のヒグマを直に見たことはありませんが、ここへ来るたびにその大きさにハッとします。


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間近に見られる窓から見たエゾヒグマ。
遭遇したら、ひとたまりもない、と思うサイズ感です......。


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恐らく、動物園内で1番・2番の人気スポット、ホッキョクグマ館の「水中トンネル」!
ホッキョクグマやゴマフアザラシが泳いでいるさまを下から、横から間近に見ることができます。
動物たちがいなくても、水中トンネルの水色の空間にいるだけで、ワクワクするほど美しい光景です。


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そこへゴマフアザラシがスイスイ泳ぎ回る姿を目撃すると、子供だけではなく、大人も感動する楽しさを味わえます。


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タイミングが合えば、水中トンネルの中からホッキョクグマが泳ぐ姿を見ることができますが、この日のホッキョクグマは、プールの外に出ていました。
奥の方で遊んでいる「リラ」。
円山動物園の「デナリ」(パパ)と「ララ」(ママ)の8番目の子供です。年齢は6歳。女の子です。


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そして「リラ」のお母さん、「ララ」は屋内と外を行ったり来たり。
「ララ」の出産と子育ての頭数は、国内トップだそう。


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「リラ」のお父さん、「デナリ」です。
この日は雪の上でお昼寝中。
米国ソルトレイクシティ生まれのデナリは、「偉大なるもの」という名前の意味(先住民の言葉)の通り、しっかり目をつぶって貫禄の昼寝っぷりです。


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「おや!」と思うほど、本物に似ている写真スポット。


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冬でも元気にプールを泳ぐ「フンボルトペンギン」。
いつ見てもかわいいしぐさで癒やされます。


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そして北海道ならではの「タンチョウ」。
道東へ行くと、しばしば空を飛んでいたり、畑や牧草地でエサをついばんでいる姿を目撃しますが、動物園ほど間近で見ることはないので、ここではその大きさにあらためて驚きます。
その鳴き声も、なんとも趣があって好きです。
タンチョウの鳴き声、ぜひ間近に聞いてみていただきたいです。


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ここからは、円山動物園の思い出。
写真の「アムールトラ」は、2021年1月、惜しくも亡くなってしまった「アイ」。
元気な頃、雪と戯れていたときの写真です。


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在りし日の「マルル」と「ポロロ」。
2012年に「デナリ」と「ララ」の間に生まれた双子の女の子です。
写真は生後6ヵ月ほどと、1年ちょっとの「マルル」と「ポロロ」。
現在、「マルル」は熊本市動植物園、「ポロロ」は徳島市とくしま動物園で過ごしています(2014年3月に転出)。


コロナ禍が収束し、1日も早く動物園が再び賑わうことを願って止みません。


【札幌市円山動物園】
・住所: 札幌市中央区宮ヶ丘3-1
・TEL: 011-621-1426
・開園時間: 夏期(3月1日~10月31日)9:30~16:30(最終入園16:00)/冬期(11月1日~2月末日)9:30~16:00(最終入園15:30)
・入園料: 大人 800円、高校生 400円(要証明書)、中学生以下無料(中学生は要生徒手帳)、年間パスポート(高校生以上)2000円
・休園日: 公式ウェブサイトを確認してください
・駐車料金: 700円
(以上、2021年2月現在)
・アクセス: 地下鉄東西線「円山公園駅」直結「円山バスターミナル4番乗り場」より、JRバス「動物園線」(円15/循環円15/円16/循環円16)乗車、「円山動物園西門」停留所下車(所要時間約5分)、徒歩ですぐ/
地下鉄東西線「円山公園駅」直結「円山バスターミナル4番乗り場」より、JRバス「くらまる号」乗車、「円山動物園正門」停留所下車(所要時間約5分)、徒歩ですぐ/
車で「札幌駅」より約13分、「円山公園駅」より約3分/
徒歩で「円山公園駅」より約15分



関連ウェブサイト
札幌市円山動物園

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市之宮 直子

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市之宮 直子

小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください! DISQUS ID @disqus_qyxPIsgrvn

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