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ドミニカにおける三大騒音

カテゴリー:生活・習慣・マナー 投稿日:2013年5月18日

静寂を好む日本人にとっては、ドミニカでで生活するにはちょっと忍耐が必要かも。交通の便がいい大通り沿いに住居を構える人は「交通騒音」で、景色がいい海岸沿いに住む人は、「花火」の騒音で悩まされるかもしれない。実際、騒音が理由で住居を引っ越しをした日本人は少なくない。ドミニカに来たらこんな音ぐらいで、へこたれちゃぁいけない。耳をつんざく音は、結構身近にそして頻繁にあるのだから。


一つ目の騒音。それは、街中にあるコルマド(コンビニのようなミニスーパー)のスピーカーから流れる音楽。ラテン民族は音楽が大好き。カリブに位置するドミニカ共和国も例外ではなく、ラジオでは常に国の代表的音楽であるサルサ・メレンゲ・バチャータが流れている。金曜日の夜ともなると、コルマドやスポーツバーなどでは、スピーカーどころか通る人の内臓まで震えさせるほどボリュームを上げて音楽を流す。選挙カーも同じくらいの音量を出すけど、これは数年に一回だから許せる。でも毎週のこととなると、はっきり言って近所迷惑。でも、ドミニカ人にとっては、うるさい音ではなく心地よい音楽。お酒が入らなくても超騒音の中で踊りだす人はたくさんいる。


二つ目の騒音。それは。。。ではなく、雷の騒音と空気振動で反応する自動車の盗難防止用サイレン。こっちの雷は空が裂けるのではないかと思わせるほど「ゴロン、バリバリッ」と大きい音を出して、わが子はそれを怖がって泣くけれども、私が嫌なのはその雷に反応する自動車のサイレン。あちこちの車が、「ウーウー、パープーパープー」と大合唱。このサイレンを止めるのは、自動車の持ち主がコントローラーで停止させるか、自然に止まるのを待つしかない。深夜の睡眠中に騒ぎ出すのはやめて- -;


そして三つ目の騒音は、雷にも負けないほどの音量を出す変圧器(?)。ここドミニカは電気が常に不足。だから停電は毎日発生。停電で困らないように、マンションなどの多くの集合住宅やオフィスでは、それぞれ自家発電機があって、通常これが自動に作動するシステムになっている。つまり、電線から電気の供給がストップすると同時に、自家発電機が作動するのだが、その瞬間に出る音と言ったら、まるで爆発が起こったかのよう。音が自家発電機から出ているのか、送電所・変電所から出ているのか分からないけど、音量としたらタイヤがパンクした音の百倍くらい?雷は天気の悪いときに起こるから、予知できるけど、この音は突然やってくるから、ホント度肝を抜かれる。


1歳の我が子は、ヘリコプターや飛行機が通るたびに「ママ―、ママ―」と言って空を指さす。そんな些細な音が聞こえる子どもの耳って、繊細なのかしら?逆に、私にとっては騒音が、些細な音の部類に入ってしまったのか?慣れって怖い。。。^ ^;

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