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年に1回だけ!一般非公開の施設に入れる文化遺産の日

カテゴリー:イベント・行事・お祭り / 文化・芸術・美術 投稿日:2016年5月31日

Dia-del-Patrimonio-2016.jpg 毎年5月最終日曜日は文化遺産の日(Día del Patrimonio Cultural)。2016年は5月29日でした。
この日は、美術館や博物館のみならず普段は一般非公開の施設の内部無料公開する年に一度の特別な日です。モネダ宮殿の大統領執務室などの内部も公開され、運が良ければ大統領や大臣に案内してもらえることもあるのです。


人気施設は大行列になるので朝一番に出かけなければいけません。毎年「今年こそはモネダ宮殿やユニオン・クラブに入ってみたい!」と思うもののついつい寝過ごしてしまうPanchita。今年も昼過ぎにやっと家を出ました(苦笑)。


行先は地下鉄1号線El Golf駅近くの英国大使公邸。1938年に建てられた邸宅を50年前に英国政府が買い上げ、それ以降大使公邸として使用しているものです。モネダ宮殿ほどではないですが、行列ができていました。
Residencia-Emb-Britanico_01.jpg Residencia-Emb-Britanico_02.jpg

残念ながら写真撮影は禁止されていたので内部の写真はありませんが、アンティークの家具やシャンデリア等を備えた食堂やサロン、庭園をガイドツアーで案内してくれ、見応えがありました。今でこそ周囲はオフィスビルやマンションですが、建設当時は周囲は農牧地の郊外型邸宅でした。庭園の奥から邸宅を眺めると、ビルに囲まれた都会にいることを忘れてしまいそうなゆったりとした雰囲気で、こんなところに住める英国大使がウラヤマシイと思ってしまいました。


今年の文化遺産の日は終わってしまいましたが、来年以降5月末にチリにいる方はウェブサイト をチェックして、この日しか見られない場所を訪れてみてはいかが?公開施設は公営施設に加えて教会や学校等の民間施設もありますし、サンティアゴのみならず地方でもいろいろなアクティビティーがありますよ!


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何の因果かチリ人の夫に巡り合い、もうすぐチリ通算10年目。その間、北部都市アリカから南端プエルト・ウィリアムスまであちこちを旅してきましたが、チリは広く未達の地も多く残っています。現在はサンティアゴ在住で、調査や翻訳などの仕事で日々新聞やテレビのニュースと格闘中。たまに温泉に行くことを楽しみにし、どんどん発展していくサンティアゴを体感しながら毎日を過ごしています。 DISQUS ID @disqus_GCSP6HnaGR

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