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9月は要注意!チリのお店が閉まる祝日&テロ警戒日

カテゴリー:お知らせ / 治安・渡航安全情報 / 生活・習慣・マナー 投稿日:2015年9月 8日

9月に入ると、サンティアゴはプラムの花が咲き春らしくなり、チリ中が9月18日の独立記念日に向けてお祭り気分になります。しかし、その前の9月11日は軍事クーデター発生日でチリ最大の危険日、そして独立記念日の9月18~19日は2日連続で商店が閉まってしまうので注意が必要です。


チリのテロ警戒日
外務省 海外安全ホームページ(チリ) によるとチリのテロ警戒日は年間10日ありますが、ほとんどはサンティアゴの一部地区でのみデモや道路封鎖がある程度で一般人や観光客が巻き込まれることはほとんどありません。


ただし、軍事クーデター発生日(9月11日)は話が別。チリ全国、特に大都市の中心部でデモや抗議活動があります。ほとんどの職場やお店は営業時間を短くして従業員の早期帰宅を認め、交通機関も混乱する可能性があるので、この日の用事は午前中に済ませる必要があります。泊まっている場所の近くが平穏でも、レストランやお店が開いていない可能性があるので、事前にホテルや地元の人等から情報入手が必須ですよ!


お店が閉まる祝日
チリの祝日 は年間15日。日本と比べると少な目です。

しかし、その中に就労が禁止されている日、その名もferiados irrenunciables(放棄できない祝日)が5日あり、9月18~19日は2日連続なので注意が必要です。「放棄できない祝日」は前夜21時から翌日6時迄で、つまり、前夜18~19時頃にはスーパーを始めとする商店が閉まってしまうので、営業時間の張り紙を事前にチェックしておきましょう。


Feriado-Irrenunciable_1.jpg クリスマス前の近所のスーパーは、23日は22時まで、24日は18:30まで、25日は閉店でした。

なお、レストランやガソリンスタンド等の観光・娯楽・飲食関連や生活必需サービスは営業可能で、また、例外規定として家族経営で従業員を働かせない商店は営業してよいので、観光地では意外と普通に楽しめたりします。


【チリのお店が閉まってしまう祝日の一覧】
1/ 1 新年(Año Nuevo)
5/ 1 メーデー(Día Nacional del Trabajo)
9/18 独立記念日(Independencia Nacional)
9/19 陸軍記念日(Día de las Glorias del Ejército)
12/25 クリスマス(Navidad)

Feriado-Irrenunciable_2.jpg ※12/31、9/17、12/24は翌日のお祝いの準備の為に習慣で半日営業となります。年末の郵便局は、12/24、12/31ともに13時までの営業でした。


地元の人には当たり前の「お店が閉まる祝日&テロ警戒日」ですが、チリに引っ越してきたばかりの人や旅行者の皆さんは楽しく過ごせる様に、そして、食いっぱぐれてしまわないように気を付けてください!

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Panchita

チリ・サンティアゴ特派員のPanchitaが現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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何の因果かチリ人の夫に巡り合い、もうすぐチリ通算10年目。その間、北部都市アリカから南端プエルト・ウィリアムスまであちこちを旅してきましたが、チリは広く未達の地も多く残っています。現在はサンティアゴ在住で、調査や翻訳などの仕事で日々新聞やテレビのニュースと格闘中。たまに温泉に行くことを楽しみにし、どんどん発展していくサンティアゴを体感しながら毎日を過ごしています。 DISQUS ID @disqus_GCSP6HnaGR

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