トップ > 北米 > アメリカ > サンノゼ特派員 > 【新型コロナとの暮らし】 病院が通常対応を再開しています

アメリカアメリカ/サンノゼ特派員ブログ

【新型コロナとの暮らし】 病院が通常対応を再開しています

カテゴリー:お知らせ / お金・通貨・両替 / 美容・健康・病院 投稿日:2020年6月21日

こんにちは、かんです。☺
最近、サンノゼでは、少しずつ日常が戻ってきたように感じます。特に、この6月初旬から、病院が不要不急の目的(例えば定期検診)であっても利用できるようになったのは、うれしい限りです。


病院での定期検診や健診業務が再開されました


3月に外出禁止令が発令されてから、筆者が3月や5月に予約していた病院の定期検診や検査は、病院から「当面、対応できる状況ではありませんので、今回の予約はキャンセルになります。6月以降で再予約をするのはいかがでしょうか?」とか、「今回の予約はキャンセルになります。また対応ができる状況になりましたら、ご連絡を差し上げます」と、2回に分けて電話がかかってきました。筆者が受診予定だったのは、乳がん検診のマンモグラフィと子宮頸部細胞診です。


不要不急の病院訪問は、新型コロナの対応が落ち着くまでするべきではない、ということなのでしょう。


アラメダ郡に住む友人は、5月の時点で、乳がん検診のマンモグラフィの受診ができたようでしたが、サンタクララ郡に住む筆者は、5月の時点ではまだ受診ができるようになったという連絡はありませんでした。
筆者としては病院の定期検診はまな板の上の鯉の気分で、いつか、新型コロナの対応が落ち着いてくれば受診できるだろう、と焦らずに構えていました。正直、病院も病院関係者も新型コロナの対応に奔走されていてとてもたいへんな状況でしょうから、不要不急な病院訪問は避けたく思いました。6月に入って、病院から再々度の電話があり、キャンセルになったままの検診の予約も入れていただくことができました。


ちなみに、乳がん検診のマンモグラフィは特にそう込み合う検診ではなく、予約なしでも、該当する放射線科に出向けば、待ち時間もあるかなしかで気軽に受診ができます。また、病院のウェブサイト上で予約をすることもできます。
しかし、子宮頸部細胞診、電話でのみ予約を申し込むことができ、その上、受診を予約しようと思い立った日から3ヵ月後くらいにやっと空きがあるくらいです。3月の時点で6月に予約が変更になったのはこちらの子宮頸部細胞診でした。


病院での対応


検診当日、予約時間より15分ほど前に受付カウンターに着けるよう、自家用車を運転して、病院を目指しました。
幸い、まだ高速道路を走る車はそう多くなく、渋滞に遭うこともなく、予定通りの時間に病院に着くことができました。また、病院で駐車場の空きスペースを探すのも、そうたいへんではありませんでした。新型コロナ以前では、病院で駐車スペースを探すのは至難の業で、病院側もそれを見越して無料の代行駐車サービス(Valet Parking)を提供してくれています。Valet Parkingエリアに車を進め、車の鍵を係員に預けて預り証を受け取り、自分で駐車をせずに病院内へ行けるサービスです。よく混み合うレストランやショッピング・モールなどでは、有償($10〜。場所にもよって料金が異なる)のValet Parkingもよく設置されています。


Screen Shot 2020-06-20 at 11.34.11 AM.png

社会的距離を守って一列に並んで


病院の入口には、6フィートの社会的距離(Social Discance)とマスク(Face Covering)着用の看板が用意されています。地面にも、6フィートずつを示すテープが貼ってあります。
社会的距離を取りながら、一列に並びますが、入口付近には係員が待機しており、入口ロビーにあるチェックポイント(3ヵ所ほど)で開いているチェックポイントに進むよう促されます。チェックポイントにはテーブルが設置され、


①非接触体温計を構えた係員
②ハンドサニタイザー
③使い捨てマスク(マスクを着用されてない方向け)


が揃って待機をしています。そして、


①非接触体温計による体温検査
②来院の目的の質疑応答
②予約の有無


の確認が係員によってなされます。


筆者の場合、子宮頸部細胞診での来院でしたので、


①体温検査(平熱で問題なし)
②子宮頚部細胞診で来院した
③予約時間と予約場所(診療室の番号)


を伝え、ハンドサニタイザーで手指をよく消毒してから、診察室へ向かいました。
診察室は病院の3階です。病院内には階段とエレベーターがあるのですが、階段を登り、受付カウンターで診察証を出してアンケート用紙(婦人科系検診なので、出産歴や夫婦関係(伴侶によるDV有無を含む)に回答しているうちに、名前を呼ばれました。


診療室前の受付カウンターは待合室も兼ねていますが、筆者のほかは、受付カウンター担当者と順番待ちの方がひとりいたくらいです。
受付カウンター前には透明プラスチック板が設置されて、飛沫が受付カウンター担当者と来訪者の間で飛ばないように工夫されていましたし、ハンドサニタイザーも設置されていました。


待合室の椅子も、そのほとんどに「ここには座らないでください」の用紙がはられ、来訪者同士のいかなる接触も避けられるように配慮がなされていました。


病院訪問を終えて


検診は予約時間通りに終わり、階段を降り、チェックポイントのハンドサニタイザーで再度手指を消毒し、病院を後にしました。
検診時には検診服に着替えましたし、自分の服で病院内のどこかに座ったり触ったりすることもなく、スムーズに病院の出入りを終えたと思います。
そして帰宅後は、着ていた洋服はそのまま洗濯機に入れ、自分自身はすぐにシャワーを浴びました。


3月以降、今回の病院訪問に限らず、外出でスーパーなど、人が密集?する場所に出かけたときは、帰宅次第、すぐに着ていた洋服を洗濯機に入れ、自分はシャワーを浴びることを徹底しています。


マスクやトイレットペーパー、ハンドサニタイザーが普通に購入できるようになりました


最近のサンノゼでは、トイレットペーパーやマスクは普通に購入できるようになりました。ハンドサニタイザーも、通販や宅配サービスではサービス対象外になっていますが、店頭に購入に行けば、入手ができるようになっています。


Screen Shot 2020-06-20 at 11.40.07 AM.png

マスクもトイレットペーパーも在庫が揃っているようになりました(日系スーパーやコストコでの様子)


少しずつ、生活の不便さが解消されてきたのはありがたい限りです。


Have a nice day + Stay safe and healthy♥


記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

かん

アメリカ・サンノゼ特派員のかんが現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

アメリカアメリカ/サンノゼ特派員
名前:かん

かん

中国留学をきっかけに、異文化間交流に興味を持ちはじめました。 ヨーロッパ系アメリカ人の夫・子供と一緒に、カリフォルニア州サンノゼ市で仲良く暮らしています。サンノゼ近郊を中心に、心がワクワクする観光名所や美味しい場所、カップルでも家族でも、また仲間とででも楽しい経験ができる情報をお届けします。 DISQUS ID @disqus_IMeUERd8FP

サンノゼ特派員トップにもどる

その他のアメリカの特派員

サンノゼ(カリフォルニア)を旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

サンノゼ特派員トップにもどる

トップ > 北米 > アメリカ > サンノゼ特派員 > 【新型コロナとの暮らし】 病院が通常対応を再開しています

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について