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アメリカから日本へカード&レターを送る方法(2018年版)

カテゴリー:生活・習慣・マナー 投稿日:2018年11月30日

誕生日などのイベントはもちろん、季節ごとのイベントでもカードを送り合う文化が根付いているアメリカ。クリスマスに向けたこれからのシーズンは、可愛いカードがたくさん登場し、カード売り場が1年で一番盛り上がる時期でもあります。


アメリカ旅行中に旅先からポストカードを送ったり、アメリカならではの可愛いカードを日本の大切な人に送ることができたら、素敵なお土産になると思いませんか?


日本への国際郵便ってなんだか難しそう〜と思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。今回は、いくつかある国際郵便の方法の中から、一番手軽で簡単な郵便局を使った方法をご紹介します。


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アメリカの郵便局「USPS」


アメリカの郵便局は、United States Postal Service(ユナイテッド・ステイツ・ポスタル・サービス)という名称で、USPS と略されます。ブルーの文字とイーグル(ワシ)がモチーフになったシンボルマークが目印です。郵便局の建物の表示は、United States Post Office (ユナイテッド・ステイツ・ポスト・オフィス) です。


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Google Mapで「United States Postal Service」を検索すると、近くの郵便局を見つけることができます。



アメリカ → 日本 国際郵便の種類


USPSの国際郵便サービス(International Mail Services) を見ると、以下の4種類が書かれていますが、ハガキやカードを送るならば、4番目の First-Class Mail International(ファーストクラス・メール・インターナショナル) の1択です。


    1. Global Express Guaranteed

    2. Priority Mail Express International

    3. Priority Mail International

    4. First-Class Mail International


ファーストクラスと聞くと、上位のサービスのように感じてしまうかもしれませんが、このファーストクラス・メール・インターナショナルが、もっとも安く、その分日数がかかるという郵便サービスになります。残りの1〜3 は、配達までの期間が短い、保険をかけることができる、追跡できる、などのサービスがある代わりに、料金が高くなります。大切なビジネスの書類や小包などを送る際に使われるものです。


国際郵便用切手の種類と買い方


ファーストクラス・メール・インターナショナルでハガキやカードを送るためには、まず切手を購入しましょう。ハガキまたは1oz(1オンス=約28.35g)までのレターであれば、グローバル・フォーエバースタンプ(Global Forever Stamp)を使います。スーパーやカードショップなどで売っている、封筒とセットになった一般的なカードであれば、基本的にこの方法で送ることができます。


グローバル・フォーエバースタンプは1枚が1.15ドルで、1ozまでのレターをファーストクラス・メール・インターナショナルで送る際に利用できる切手です。郵便局で購入することができますが、小さい郵便局だと取り扱いをしていない場合もあります。


アメリカの切手は、アメリカ国内用はデザイン豊富な一方で、国際郵便用のグローバル・フォーエバースタンプは、デザインがほぼ1種類です。ただし、クリスマスカードのやり取りが盛んになるこの時期になると、ホリディシーズンのデザインが登場します。2018年のホリディシーズンはポインセチアのデザインのものが出ています。

切手のデザインはUSPSのサイトで確認することができます。
2018年11月現在の通常デザイン
2018年ホリディシーズンのデザイン


国際郵便でハガキ・カードを出す方法


あとは切手を貼って出すだけ!という状態で、郵便局に来た場合には、もちろんそのまま郵便局で切手を購入して出すことができます。そうではなく、先にカードと切手を揃え、ホテルの部屋でゆっくりとメッセージを書く、ということもあるでしょう。その場合には、日本と同様にポストに投函します。


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アメリカのポストは青色です。サイドにUSPSのマークがついているので、間違える心配はありません! 日本と同様に街中に立っているので、観光の途中で見つけたら、場所を覚えておきましょう。


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カマボコ型の上部についているバーを引っ張って、蓋を開けて投函する仕組みです。集荷時間もこちらに表示されています。場所によって異なりますが、日本と比べると集荷回数は少ない印象です。


フォーエバースタンプを使って送るカードやレターであれば、国内郵便と同じく、このポストに投函するだけでOKです。もちろん郵便局で出すことも可能なので、不安な方は郵便局に行きましょう。

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こちらはちょっと変わったポスト。違いがわかりますか? 


答えは、車に乗ったまま手紙を投函できるドライブスルー型のポストです。車社会のアメリカならではのこのポスト、普通のポストと比べると数は少ないものの、時々見かけます。

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ファーストクラス・メール・インターナショナルはどのくらいで日本に届く?


ファーストクラス・メール・インターナショナルを使って送るレター類にかかる配達期間は、地域や時期によっても異なりますが、これまで私が送ったケース(アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ近郊 ⇆ 日本・愛知県名古屋市)だと、全て1週間前後でした。


旅先から出すと、自分の方が先に戻る可能性も高そうですが、忘れた頃に届くカードというお土産もなかなかサプライズになるのではないでしょうか?


気持ちが伝わるお土産の一つとして、また郵便局というアメリカの日常生活を体験する手段として、ぜひお試しください♪


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米国カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリア在住のライター。「シリコンバレー」の名で、ビジネス面から語られることの多い地域で暮らしていますが、世界中から集まる人々によって作られる多様な文化と、健康や環境に対する意識の高さも、この土地の魅力だと感じています。シリコンバレーはもちろん、近郊の都市やワインカントリーの紹介も交えながら、多様な食文化やヘルシーなアイテムについてもご紹介をしていきます。 DISQUS ID @disqus_w7wIt4uisJ

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