スタンフォード大学へ行ってみよう!(カルトレイン往路)

公開日 : 2021年10月13日
最終更新 :
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アメリカは、9月が新学期、フレッシュマンもそろそろ学生生活に慣れてきた頃です。

今回は、アメリカのトップクラスの人材、学生達が集まる名門『スタンフォード大学(Stanford University/大学サイト)』キャンパスとパルアルトの街に行ってきました。サンフランシスコからは車がないと無理かもと言われているスタンフォード大学ですが、公共交通機関を使って行ってみました。

意外と簡単、カルトレインの乗り方

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▲カルトレイン・サンフランシスコ駅

サンフランシスコとサンノゼ/ギルロイを結ぶ地域の鉄道として、平日50往復している"カルトレイン(Caltrain)"、サンフランシスコ駅は、ソーマ地区(野球場近く4thとTownsent)にあります。運航サービスは、各駅停車(Local)、停車駅が若干違うリミテッド(Limited)列車、主要駅のみ停車のベビーブルット(Baby Bullet)。ありがたい事にスタンフォード大学の最寄りの駅の"パルアルト(Palo Alto)駅"は、全ての列車が止まるので、どれに乗っても大丈夫です。

切符は、駅の券売機で買いますが、ベイエリアのオール・イン・ワン・トランジットカード"クリッパーカード(Clipper®︎Card/サイトこちら)"だと割引があったりして便利です。また、一日券やマンスリーパスもあります。乗車券は区域制で、サンフランシスコ-パルアルトはゾーン3です。

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▲重要な事:タグオン・タグオフ(Tag On & Tag Off)

ほとんどの駅は、ホームに券売機があります。クリッパーでは、駅構内各所にあるカードリーダーにかざします。"乗車前にタグオン・下車の際にタグオフ"は、必ず行ってください。

*車内の切符販売はありませんし、端末を持った検札の乗務員が回ってきます。

*万が一、タグオンし忘れた場合は直ぐに乗務員に告げ指示に従う(状況により違いあり)

*オン・オフを忘れてた場合、最も長い距離の運賃となります(過去に経験あり)

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降車駅のパルアルト(Palo Alto)。駅南側に待機しているのが、キャンパス行き無料シャトルバス"マーガレット(Marguerite/サイトこちら)"Y Xがキャンパス内をループするので便利です。今回は大学にあるミュージアム"カンターアーツセンター(Canter Arts Center)"に行きたかったので、ドライバーさんに尋ねたところ、とにかく乗りなさいと言われ、途中で下ろしてくれるという親切ぶりでした。シャトルには、学生や職員に混じり、明らかに観光客と思う人達も乗っていました。座席は皮張り、スタンフォード大学のロゴが刺繍、おぉさすが私立!高級感あふれるシャトルバスです。

広い広いキャンパス

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▲メインクワッド(Main Quad)

目的地のカンターミュージアムに行く前にお登りさんとして、マストポイントを幾つか写真でご紹介。

どの建物も立派で歴史を感じさせる物ばかり、芝生や植物も美しく整備され、どこでも写真映えするキャンパスです。UCバークレーのキャンパスとの違いが"平坦"である事。自転車で移動している人が、すごく多いのに気がつきました。ミュージアムを含めて写真の場所は徒歩で回りましたが、広いが故にかなり歩きます。

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▲メモリアル教会(Memorial Church)

このチャーチ(サイトこちら)で、結婚式を挙げるのが夢という人が多く、うっとりするような美しい外観です。一般公開はしていませんでしたが、覗ける機会があったら是非覗いてみてください。夢見る気持ちが分かります。

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▲フーバータワー(Hoover Tower)

タワー(参考サイト)には、上がれますが、一時閉鎖となっています。

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▲カンターミュージアム

目的地の『カンターミュージアム(Canter Arts Center/サイトこちら)』には、大陸横断鉄道を作ったビッグ4の一人でもあり、大学創設者のスタンフォード一家の歴史、考える人(Thinker)で、有名なロダン(Rodin)の作品が200点以上展示されている事で大変有名。地獄の門(The Gate of Hell)も展示されていて、ある意味親しみやすい作品が多数あります。作品を象る作業工程も上映されていて、カレーの市民は、私の知っている配置と違っていて(苦笑)...ここでじっくり見学しておくと、どこかで彫刻を見た時、それがロダンかどうか区別がつくかもしれません。一人の作家の作品をたくさん観ると素人なりに目が肥えてきそうですよ。

メインロビーの南側の屋外の、ロダン彫刻庭園(Rodin Sculpture Garden)に地獄の門があります。そこに考える人がいます探してみてください(日本では、国立使用美術館サイトにもあります)

ついでに、ブックストア(サイトこちら)も寄ってみました。

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とにかく、ミュージアムや学術環境の素晴らしさ、スポーツの環境も世界屈指、キャンパスの風景やファシリティも素晴らしい。大学でありながら立派に観光的要素も魅力的。車だと見過ごしてしまう部分も眺められ、限られてしまいますが、頑張って歩いてみた甲斐がありました。

スタンフォード大学の訪問参考サイト

URL:https://visit.stanford.edu

筆者

アメリカ・カリフォルニア州特派員

美丸(Mimaru)

サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。

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