ラトビア昔ながらの編み物 アダタス・ピヌムス (Adatas Pinums)

公開日 : 2015年02月03日
最終更新 :
筆者 : Chiho
Adatas Pinums booklet.jpg

ニッターさんや北欧好きな方には「Nålbindning (ノールビンドニング)」として知られている編み物(縫い物)☆*

英語でもNeedle-bindingと呼び、針で編んで(結ぶ/縫う)いきます♪

こんな小さな針でも温かいぎっしり編まれた手袋や靴下もできちゃいます!

Adatas Pinums logo.jpg

ラトビアでも古代、針に骨を使い手袋や靴下などが編まれていました。

ラトビア語ではアダタス・ピヌムス (Adatas Pinums)。

写真は骨製の針です。つるつるなので、とても編みやすい!

編み方はシンプルなのでもくもくハマってしまいます♫

最新現地情報は下記をどうぞ

ラトヴィア/ラトビア旅行案内 Latvia Travel Guide

FB-f-Logo__blue_50.png

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。