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【コロナウイルス関連情報】ロックダウン延長の見通し

カテゴリー:お知らせ 投稿日:2021年1月 4日

ドイツの地元のニュースでコロナ関係の情報をチェックすると、今後の方針がまだ確定したわけではないのに予測や見込み、意見を含め、非常にたくさんの記事が見受けられます。
国民誰にとっても非常に興味深いテーマです。


まだ、決定ではないとお断りをしたうえで、大まかなものを紹介します。


ロックダウンはいつまで?


2021年1月10日までというのが12月中旬に決まっていましたが、まずは1月いっぱいを目処に延長される見通しです。バイエルン州に限っては、バイエルン州のゼーダー首相がその旨を公言しています。


ドイツの各連邦の首相たちも、おおよそその方向で検討しています。とりわけ、バーデン=ヴュルテンベルク州、ザクセン州、チューリンゲン州では、バイエルン州と歩調を合わせると明言。
明日2021年1月5日(火)に、各連邦の首相とメルケルドイツ首相の会合により、方針が決定する見込みです。


ロックダウンは、ワクチンの摂取の影響も受けて検討されるようですが、ドイツを含め、ヨーロッパは全体的にワクチンの注文した量が少なかったようです。これでは国民に行き渡らないとの焦りもある一方、電話での予約の問い合わせが殺到しているとのこと。混乱はまだまだ当分続くでしょう。


幼稚園や学校のスタートは?

普段なら、1月7日から学校が始まるところを、今年は1月10日のロックダウン明けからと見られていましたが、どうやら少なくともバイエルン州に限っては、コロナの制約がもう少し続きそうです。
ゼーダー首相は、「突然に学校が再開することは現実的ではない。何も見通しが立っていないし、休暇中にそれぞれが何をしてきたかもわからない。幼稚園も同様である」と語っており、これも火曜日に結論が出そうです。


休暇明けは、できればオンラインでの授業から始まり、クラスの半数が登校するシステムに転換する、としたいようです。オンラインでの授業は、春先に行ったときにうまく機能しなかったため、現在対策に追われている最中ですが、ビデオ会議機能は適していないようです。


学校の授業内容がどこまでカバーできるか、本当に心配なところです。
わが子を見ていると学校からの宿題はこなしているようですが、その量はそもそも非常に少ないですし、これでいったい大丈夫なのでしょうか。

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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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