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わが家の子供のプロジェクト、「鶏が欲しい!」〜その1〜

カテゴリー:生活・習慣・マナー 投稿日:2020年4月17日

わが家は、4軒つなぎで北と南にそれぞれ同じくらいの広さのお庭があります。
レーゲンスブルクの郊外で、意外と便利。町と田舎の両方が楽しめる環境です。
そして、地下には木工作業をするためのほぼすべての材料と道具がなんでも揃っています。ありがたいことに、ドイツ人の主人が改築でも、修理でもなんでもそういう類をよくする人なので、子供たちも小さな頃から影響を受けています。

そんな子供たちがここ2、3日で一生懸命作ったものがあります。

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そう、これは鶏小屋なんです。鶏を飼育したいということで15歳、13歳、11歳の子供たちが力を合わせて作っています。
見事に有り合わせの材料です。よくもここまで材料が集まったものです。
雨に強い木材ではなく、その辺にあった木材なので、これがどれだけ長持ちするかはわかりません。
とりあえず寒くなるまでの季節は、これですませることになるでしょうが、なかなか工夫が見られます。
例えば2枚目の写真の右側中央に、窓がありますが、これは、先日解体していた古いコンピューターの画面の表面部分を使っているんです。木材もすべて廃材です。おかげでわが家の地下はスッキリしました(苦笑)。


一応近所の方には断っておきました。
雌鶏だけということで、嫌な顔はされず、それどころか興味津々。
まあ、鶏小屋を作り始めていましたし、子供たちだけでここまでの大作を作ったことが逆に人々の興味をそそり、まあ今更ダメとは言えないでしょう。
近所に小さな子供たちもいるので、新型コロナウイルスで外出自粛が続くこの時期ですが、ときどき様子を見にきていました。大人たちも温かく見守ってくれていました(良好なご近所付き合いに、今後も支障が出ないことを望むばかりです)。


そして今日柵を作りましたが、完成間際に念のため近所の鶏を観察に行きました。
2020年2月18日の記事 ですでに紹介していますが、近所で新鮮な卵が無人販売されているところです。
この記事を書いた日は天気もイマイチ、夕方で日も暮れていましたので、鶏の様子はあまりご紹介できていませんでした。


ですので、改めて簡単にご紹介します。
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この看板がある私道をどんどん進んで行きます。


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奥の方に見えてきました。


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やっぱり雄鶏はかっこいいですね。広大な土地に2羽の雄鶏がいました。ただし、鶏舎の中にもたくさんいるので、実際はどうなのでしょうか。


近くに落ちていた穀物を放ってみると、一挙に集まって来るんです。
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私も、雌鶏がどれだけうるさいものか、羽ばたいたらどの程度の高さまで飛ぶのか、鶏の糞がいかなるものか、一応観察しました。また、柵がどうなっているのか、などなど五感を使って下見をしました。
それもそのはず、私たち、本気なんです(笑)。


私たちのプロジェクト、毎日おいしい生卵!
新鮮な生卵があれば、おいしいティラミスも作れる! おいしいアイスクリームも作れる! そして究極は、日本人の味「卵かけご飯」が食べられる!


その後どうなったかは、またご報告させていただきます。






この鶏プロジェクトをシリーズとして読みたい方、こちらもどうぞ。
その1 、2020年4月17日
その2 、 2020年4月18日
その3 、2020年4月19日
その4 、2020年5月6日
その5 、2020年7月31日
その6、2020年9-10月頃?予定


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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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