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【新型コロナウイルス関連】バイエルン州の興味深い数値など

カテゴリー:お知らせ 投稿日:2020年4月 4日

外出自粛を受けて生活に必要な食料品の買い物以外、皆さん自宅近辺で過ごされているようです。
ドイツ全土と比較しても、バイエルンの人々は決まりをしっかり守っているようで、個人的な娯楽活動に伴う移動が、ドイツ全土では77%減少したのに対し、バイエルン州では80%、仕事のための移動が、ドイツ全土では39%減少したのに対し、バイエルン州では43%減少している、と地元のニュースでありました。


特にバイエルン州は、ドイツ全土でも新型コロナウイルスの拡大が激しく、5日間で感染者数が倍増するという状態。
もとを辿れば2020年2月22日から3月1日までの冬休み期間に、南チロルやオーストリアに家族などでスキー旅行に行った人たちが感染源となっていることが多いようです。
まだ新型コロナウイルスを意識していなかった人々が、スキー休暇から戻ってきたとき、子供たちは普通に学校へ通っていました。一方で、コンチネンタルなどの大企業は、南チロルに旅行してきた人の出勤を拒否しました。1週間子供たちが通学したあとで、学校も子供の登校を禁止する措置を取ったのですが、そのあたりの対応のまずさが、いまさらですが地元のニュースに特集されていました。
この点については、私自身もブログで紹介していたとおりです。


外出自粛がいい方向で結果を導いているようですが、普段はマスクをすることがないドイツ人も、マスクをする人が増えています。
というところまでは、3月27日の記事 でも紹介しているとおりです。
お店などで手作りのマスクをしている人をまだ見かけたことがありませんが(私もできるだけ外出しないようにしているからかもしれませんが)、そのあと地元のニュースを読む限り、「使い捨てのマスクを購入するよりは、手作りのマスクを!」という動きが大きくなっている気がします。
実際に私の知人の間でも、マスクを縫ったという話がちらほら耳に入ってきます。

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吉村 美佳

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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