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歴史的ソーセージ店「Historische Wurstkuchl 」でのよい体験、おすそわけ

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2019年11月12日

ドナウの川のほとりにある、ドイツ最古のソーセージ屋さん、Historische Wurstkuchl 。
レーゲンスブルクに来る観光客が、一度は立ち寄りたい店です。


私もときどき仕事で出かけますが、私の体験をおすそ分けしたいと思います。


軽く食事がしたいときにおすすめのソーセージ屋で、テイクアウトで軽く食べると3ユーロ。でも、寒いこの季節、店内で少し休憩したくなるものです。


小さくておなじみの緑の建物には、小さな部屋があり、そこで食事ができます。
本来そこで食べたかったのですが、満席だったので隣の大きな建物の「塩の貯蔵庫」で食事することになりました。
こちらもまた、すてきな雰囲気です。


IMG_1876.jpg

さて、メニューを見てみましょう。
英語のメニューもありますか? と聞いてみると「ない」との答え。観光客であふれるこの店、英語のメニューなんぞやなくとも十分客は来る、ということなのでしょうか。


でも、サービスは決して悪くありませんでした。
女性2人で軽く食事をしたいということで店に入り、飲み物のほかは、それぞれがスープを頼みました。

IMG_1875.jpg

せっかくですから、焼きソーセージも欲しいところです。
メニューには、焼きソーセージが6本、8本、10本と並んでいますが、地元民の私は、お願いすれば4本でも注文ができることを知っています。
なので、念のため聞いてみました。


「焼きソーセージ4本を、2人でシェアしたいのですが。」


良いですよ、と返事。
1皿と取り皿がもうひとつ出て来るかなと思いきや、2人分に分けた状態でのサービスでした。

IMG_1879.jpg


支払った後に、ウエイトレスに今回の気の利いたサービスに対してのお礼を言うと、「普通は、こういうことはしないのよ」とのこと。
でも、今回それ以外にスープを注文しているので、それなら4本のソーセージを2人で食べても良いとのことだったようです。


店内には、ぴっちりノリの効いたアイロンの掛かった布製のナフキンがあり、そこで食事するのにはやはり少し高級感がある。
なのに私たちのわがままを、嫌な顔ひとつせずに、対応してくれました。


IMG_1882.jpg

料理の値段ですが、特製ジャガイモのスープは4.50ユーロ。
焼きソーセージが4本で6.60ユーロです。はい、ここまでは値段的には普通だと思います。
ビールやソフトドリンクの値段は、見ない方が良いでしょう(苦笑)。


それでも、初めてこのレーゲンスブルクを訪れた日本人には、やっぱり一度は足を運んでいただきたい、そんな店のひとつです。

Historische Wurstkuchl 公式ホームページ英語版


住所: Thundorferstraße 3


営業時間: 9-17時


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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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