トップ > ヨーロッパ > ドイツ > レーゲンスブルク特派員 > 【期間限定】9月28日まで無料解放、大聖堂すぐ南東の聖ウルリヒ教会を見逃すな!

ドイツドイツ/レーゲンスブルク特派員ブログ

【期間限定】9月28日まで無料解放、大聖堂すぐ南東の聖ウルリヒ教会を見逃すな!

カテゴリー:お知らせ / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年9月20日

レーゲンスブルクに住む人、この町を、この期間に訪れる人、是非是非行っておきたい珍しいスポットをご紹介します。
それは、大聖堂のすぐ南東にある、聖ウルリヒ教会です。


この教会は、大聖堂よりも歴史が古く、初期ゴシック様式のもので、教会としてでなく、長い間博物館として使われておりながらも、ここしばらくは改築を理由に内部に入ることが出来ませんでした。それが、なんと、期間限定で、一旦内部が公開されているのです。
展示物としては、今年、大聖堂の双子の尖塔完成150年を記念したものになります。


IMG_0885.jpg

聖ウルリヒ教会そのものも、なかなか素敵な教会です。これ↓は内部から西にある正面入り口の上の部分を撮影したものです。
IMG_0890.jpg


これ↓は、博物館として、今回の展示物の一つ、大聖堂の石工さん作業場から大聖堂を見た状態が背景に、つまり、東から大聖堂をみた状態、そして、石工さんの道具などの展示です。現代でも、中世と同じように手作りの道具での作業になります。
IMG_0891.jpg


そして、大聖堂の尖塔が造られた1859年から1869年の様子。この頃、写真撮影が可能となり、その工事の様子を逐次写真に収めていたのだそうです。
IMG_0893.jpg


聖ウルリヒの今回の展示は、
月曜日から土曜日まで、11.00-17.00(木曜日は 19.00まで)公開されています。
日曜日と祝日は、12.00-17.00 。入場無料です。


そして、何回か企画されていたガイド付きツアーですが、あと1回開催される予定です。9月28日(土)の14時半。こちらは6ユーロかかります。
前回19日(木)に私は参加してきましたが、ガイドさんが化学反応についてや地質、中世のガラスの製作についても詳しく、一体何を専門としている人だろう?と思いました。大学の先生みたいです。兼大聖堂専属ガイドさん。知識の丸暗記でガイドをするのではなく、ご本人の興味と専門を元に勉強されたのであろうその豊富な知識は、非常に興味深く、いい勉強となりました。私もいつも疑問に思っていたことのいくつかの回答を提示してもらうことができました。大聖堂について何も知らない人が参加すると、理解しにくいこともたくさんあるかもしれません。レーゲンスブルク市民の一般常識として、こんなに求められるの?と思うくらいの情報を、ツアー参加者が知っていることを前提に話されていたのが少し気になりますが、私が参加したツアーは、観光局公認ガイドの同僚がたくさんいて、そんな意味では、私たちにとって、レベルの高い良い学習の場となりました。

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

ドイツドイツ/レーゲンスブルク特派員
名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

レーゲンスブルク特派員トップにもどる

その他のドイツの特派員

レーゲンスブルクを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

レーゲンスブルク特派員トップにもどる

トップ > ヨーロッパ > ドイツ > レーゲンスブルク特派員 > 【期間限定】9月28日まで無料解放、大聖堂すぐ南東の聖ウルリヒ教会を見逃すな!

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について