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南仏キャンプ旅行記〜カルカッソンヌ①

カテゴリー:旅行・ツアー・ホテル / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年4月27日

さて、4泊100ユーロちょっとと破格の値段のキャンプ場を去り、また数時間車の旅。
到着したのは、カルカッソンヌのキャンプ場 (リンク先は、公式ホームページ、英語)。
ここで目指すのは、モン・サン=ミッシェルの次に、フランスでは観光客が集まるという、古代から中世にかけて徐々に築かれた、ヨーロッパに残る最大規模の城塞。勿論、ユネスコの世界遺産です。

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ここのキャンプ場は、歩いて世界遺産に行ける、という立地。
テントの用意をしてすぐ、まずスポーツ用品店に行って買い物をしました。キャンプ用品が充実していて、取扱の範囲も広く、予想外にたくさんお買い物。その後、キャンプに戻り、夕食を済ませてから、歩いて夜のライトアップされたカルカッソンヌの城塞を見に行きました。

夜のライトアップされた状態を見るのは、大正解でした。
なぜなら、美しい写真が撮れるから。
幻想的な雰囲気、人混みも日中よりずっと少なく、ゆっくり楽しめるのです。
欠点は、城塞の中にあるお店がしまっているため、日中に味わえる良さが味わえない事。それはそうですよね。
できれば、夜と日中の両方を楽しむべきです。

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カルカッソンヌの城塞は、年間200万人もの観光客が訪れる場所です。城壁に53もの塔があるそうです。二重になった城壁のうち、外側のものは、13世紀、ルイ9世の時代に作られているのだとか。このおかげで、百年戦争などで、戦火から町を守れたのだったのだそうです。


19世紀末に修復されたこの城塞は、全体の15%が修復された形のようですが、当時と同じ形でなく、異なるスタイルの屋根がつけられたりした部分もあり、批判もたくさん。それでも、これだけ完全な形で残っていることは、本当に素晴らしい事です。

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さて、翌日、日中のカルカッソンヌを再度訪れました。

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この人混み、ご覧ください。
素敵!と思う所は、どこに行ってもこんな感じ。

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聖ナゼール大聖堂(St. Nazaire)の内部にも入れました。夜に訪れた時は、入口の一つが、ロマネスク様式(つまり、とっても古い!)カマボコ型のアーチが何重にもなっているあの入口で、とっても気になっていたのですが。
ロマネスクとゴシックの融合型の美しい教会。
本当は、こういう教会に入る前には、しっかり下調べをして、じっくり鑑賞したい所です。

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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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