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ドイツで過ごすクリスマスイブ

カテゴリー:生活・習慣・マナー 投稿日:2018年12月25日

私がドイツで初めて経験したクリスマスといえば、東京で暮らしていた学生時代のこと。
家族全員が美味しい食事を終え、とんでもなく長い時間をかけてプレゼントを開けた、そんなクリスマスイブでした。
それは、私にとって大きなカルチャーショックだったこと、今でも覚えています。


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私は在独17年目に入りました。今年もいつもの通りです。主人は三人兄弟の三男。それぞれの家族が一斉に集まって、お食事会。まずは、シャンパンで乾杯をし、前菜を頂きました。今年は、事情あり、早い時間にスタートしたので、メインの食事の前にプレゼントを見る事になりました。


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子供達が小さい時とは少し様子が違うのですが、それでも、プレゼントを開けるのはまずは子供達が主役です。
飾られたクリスマスツリーの下に、自分の名前が書かれたプレゼントを見つけると大喜びで封を開ける、そんな光景が続きます。

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日本では、サンタクロースからプレゼントをもらいますね。
ドイツでは、クリスキントというクリスマスの天使からプレゼントをもらうのですが、我が家の場合、子供達も大きくなり、今年はちょっとプレゼントの占める位置が変わって来たような気がします。


大人達もプレゼントをもらいます。お互いに相手の好みを考えて、親戚同士、兄弟同士で贈り合っているわけです。子供達のプレゼントが一段落すると、今度は、大人の番。大人の場合は、自分で見つけるのではなく、贈り主がクリスマスツリーの下で待機していたプレゼントを取りに行って、贈りたい人に手渡すんです。
自分のもらったプレゼントを開けるのも楽しいですが、人がもらったものを一緒に見るのも楽しいです。
実際、ドイツ人は、12月に入るとあちこちプレゼントを用意するのでとても忙しいんです。お店もレジは行列だったり、ショッピングセンター付近は渋滞だったり。嬉しいプレゼントの影には、負の側面もあるんですよ。


プレゼントを味わった後は、夕食とデザート、と続きます。
毎年同じことの繰り返しですが、それも良いですね。子供達の成長も楽しめます。昔は◯◯だったなあって。

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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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