こんなドアを探してみよう
今日は、レーゲンスブルクの旧市街を歩く魅力の一つ、ドアの観察をテーマにしてみました。
普通にフラフラと歩くとき、窓や、ドアに注目してみてください。
素敵なものがわんさかあるんです。
池田理代子さんの漫画「オルフェウスの窓」で、前半の舞台となった街、レーゲンスブルク。
窓に注目しても、同様に素敵なものがたくさんあります。
旧市街は、戦争の被害をほとんど受けていない、非常に価値の高い街なのです。
なんと、ここ旧市街内には、960もの重要文化財があるというからビックリです。
今日ご紹介するのは、素敵なドア達のうちのほんの一例。
あなたも、カメラを手に、この街を撮影してみませんか?
最後は、ロマネスク様式のドアで締めくくりましょう。
というか、正確にには、その建物の造り、ドアの上のアーチがロマネスクですね(苦笑)。
(注)今日ご紹介したのは、特別有名な観光スポットというわけではありません。もっとすごいドアもあるのですが、たまたま私が最近目にして写真を撮ったもののオンパレードです。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。