春夏の風物詩・移動遊園地と集まる親子連れ、有名キャラ集合
遊園地に不可欠な観覧車や回転木馬はアートセンタープレヴェン前にあって、カフェは満席でベンチはお年寄りの方から、ベビーカーを押す親子連れまで大勢が訪れています。モノクロのような冬の景色とはうって変わって、原色が飛び込んできます。
各都市で同じような遊園地が毎年出現するので気づきませんでしたが、敷地を構え年中開園している遊園地はブルガリアで見たことありません。そのせいか座って急昇降するような絶叫マシンが稼動し(前回の記事4番目の写真、SURFと書かれた乗り物ますます増える移動遊園地の出現で町中がエンターテインメント)、若者たちの叫び声が響き渡ると、通行人たちがいっせいに立ち止まり、驚きのあまり振り向いたままという光景が印象的でした。
これらの乗り物には人気キャラクターに似た絵が描かれていて、各有名キャラクターが共演しています。
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