旧市街を散策すると気になる建物・風景集【ヴァルナ】

公開日 : 2014年10月22日
最終更新 :
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ヴァルナ旧市街の道は狭くて、曲がりくねっている上に坂道で、歩いていると何が現れてどの道に出るかわかりません。それが迷路のような町中を探検できる魅力を増しています。

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ダイナミック洗濯物干しに遭遇しました。うまいことロープを木につないで干してあります。ちなみに日本の物干し竿にハンガーで洗濯物を干している、私の実家の庭の写真を見せると、義理の継母はこんな干し方するのかと逆にすごく驚いていました。私の知る限り皆ロープを張って洗濯物を直接かけて、細長い洗濯ばさみで留めているからです。室内のクローゼットの中ではもちろんハンガーを使います。

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通りの角にはいつも通りの名前がキリル文字とラテン文字で表示されているので、地図を見て現在位置がわかります。ここではJはや行です。

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年季の入った狭い扉は開けて入ってみたくなる存在感です。

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ロータリーのそばの小学校の裏には、アルメニアン教会があってアルメニアンレストランもありました。

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