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ミモザの花に春の訪れを感じて

カテゴリー:生活・習慣・マナー / 自然・風景 投稿日:2020年2月17日

Bonjour こんにちは!
冬の終わり、町のあちこちでミモザの花束を見かける季節になりました。


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この黄色い可憐な花には、優雅さや心の優しさ、友情の印、の意味があります。
花言葉は「安全」。そこから女性の力をも表わすようになりました。
フランスでは2月の終わりにミモザを女性に贈ります。
1946年の3月8日から国際的に「女性の日」が定められてから、この日に贈るのが習慣となりましたが1月末から3月半ばまであるミモザの季節、女性ならいつもらってもうれしいものです。

南仏コートダジュールにあるMandelieu-la-Napouleという村。この村では毎年2月17日から24日にかけてジュール・ヴェルヌのミモザ祭りが行われます。音楽家にダンサーもいる、にぎやかなお祭りです。その伝統は80年以上も遡ることができます。

ぽんぽんのようなかわいらしい姿は、まるで全身でヨーロッパの長い冬の終わりを喜んでいるように見え、「冬の太陽 soleil d'hiver」と呼ばれるのもうなずけます。
もうすぐ3月、今年は暖冬で日本と変わらない気温のパリでしたが、やはり日差しは懐かしいもの。
マルシェや町角でミモザの花売りを見つけたら、春はもうすぐそこです。


それではまた、à bientôt!

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ひろみさん

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大学ではフランス文学を専攻していました。が、いざパリに住んでみてびっくりな事がたくさん!そしてその度にますますフランスが大好きになっています。 日本とフランスには、似ているところもたくさんあると考えています。料理、言葉、そして人も。 日常から発見した小さなことからフランス流のびっくり処世術までジャンルを問わず書いていくつもりです。みなさまのご旅行のお役に立てれば幸いです。よろしくお願いします。 DISQUS ID @disqus_YiMFobfFiT

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