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帰国時の出国前PCR検査の記入項目が簡略化、パスポート情報、医療機関の印影など不要に【2022年6月10日〜】

カテゴリー:お知らせ / 交通・鉄道・航空 / 治安・渡航安全情報 / 通信・携帯・インターネット 投稿日:2022年6月11日

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日本入国(帰国)の際に必要な出国前72時間以内の検査証明書(陰性証明)の記入必須項目が、2022年6月10日から簡略化されています。いままで必要だった「パスポート情報」「国籍」「性別」「結果判明日」「医療機関の住所」「医師名」「医療機関の印影」が削除されました。

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新しいフォーマットでは以下の項目が必須になっています。


【記載必須項目】


- 氏名
- 生年月日
- 検査法
- 採取検体
- 検体採取日時
- 検査結果
- 医療機関名
- 交付年月日


検査証明書のフォーマットについては、以前は所定のフォーマットが強く推奨されていましたが、今回からは検査証明書のフォーマットについては、そのような表現はなくなりました。ただし、上記の項目が日本語または英語で記載されている必要があります。


厚生労働省のサイトによると、任意フォーマットの場合には検体、検査方法等の必要事項該当箇所にマーカーをするなど、検査証明書の確認が円滑に行われるように協力をお願いしたいとの記載もあります。


引き続き厚生労働省が提供している上記簡略化後の所定のフォーマット もダウンロードできますので、医療機関でこのフォーマットに記載してもらう形で可能です。簡略化前の所定のフォーマットも使えます。


参照: 厚生労働省


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守隨 亨延

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守隨 亨延

ジャーナリスト。愛知県出身。ロンドンにて公共政策学修士を修めた後、日本でガイドブックおよび雑誌記者として活動する。2009年に渡仏。ANNパリ支局勤務を経て、現在は株式会社プレスイグレック代表。専門は日仏比較文化と社会、ツーリズム。取材経験はカンヌ国際映画祭、ユネスコをはじめ国際機関、パリ同時多発テロ事件、フランス大統領選など。欧州を中心に約60カ国800都市に渡航経験あり。フランス外務省発行記者証所持。フランス/パリの旬の話題を中心に更新していきます。お仕事などのお問い合わせは株式会社プレスイグレック、またはメールにて。
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