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フランスならではのソース「サムライ」とは?

カテゴリー:生活・習慣・マナー 投稿日:2011年10月28日

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フランス料理の調味料といえば、牛乳をベースにしたベシャメルソースや、バター、レモン果汁、黄卵を用いたオランデーズソース、ブイヨンなどから作られるエスパニョールソースやヴルーテソース、そしてトマトソースが挙げられます。


ソースの中身で気付いた方もいるかもしれませんが、じつはフランス人は辛いものが苦手。基本、アジア料理の様な香辛料をふんだんに使い、汗をかきながら食べる料理は好まれません。

そのためフランスのレストランで辛い料理を食べたいと思うと、探すのに一苦労します。韓国料理もタイ料理もインド料理も、味がマイルドなのです。注文の際に「辛くしてね」と伝えても、運ばれてきた料理が辛くなく拍子抜けすることがしばしばです。


伝統的なフランス料理ではないのですが、パリっ子の生活の一部である定番ファーストフード、ケバブにも変わったソースが存在します。その名も「サムライソース」。これはマヨネーズとケチャップを混ぜて、香辛料を加えたピリ辛のものです。フランスを訪れた際には、日本では聞き慣れないこのソースを注文してみても面白いかもしれませんね。


(10月のお題"おすすめ調味料")

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加藤 亨延

フランス・パリ特派員の加藤 亨延が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:加藤 亨延

加藤 亨延

ジャーナリスト。愛知県出身。ロンドンにて公共政策学修士を修めた後、日本でガイドブックおよび雑誌記者として活動する。2009年に渡仏。ANNパリ支局勤務を経て、現在は株式会社プレスイグレック代表。専門は日仏比較文化と社会、ツーリズム。取材経験はカンヌ国際映画祭、ユネスコをはじめ国際機関、パリ同時多発テロ事件、フランス大統領選など。欧州を中心に約60カ国800都市に渡航経験あり。フランス外務省発行記者証所持。フランス/パリの旬の話題を中心に更新していきます。お仕事などのお問い合わせは株式会社プレスイグレック、またはメールにて。
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