ストラスブールのクリスマス市へ行こう!
クリスマスは目前です。今日は少しパリを飛び出してみましょう。フランスのクリスマスを語るのに、とびきりの場所をご案内します。
そこはストラスブール。パリ東駅からTGVで約2時間半、ドイツとの国境近くに位置する町です。ここの名物は大きなクリスマス市。多くの人々が年に1度のクリスマスムードを楽しみに、この街へやってきます。見どころは主に旧市街に凝縮しています。
クリスマスを彩る赤と緑のコントラストに加えて、雪をかぶった大聖堂がみせる黒と白の美しさ。特にこの時期にフランス旅行を予定されている人は、パリから少し足を延ばしてみてみることをおすすめします。
筆者
フランス特派員
守隨 亨延
パリ在住ジャーナリスト(フランス外務省発行記者証所持)。渡航経験は欧州を中心に約60カ国800都市です。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。