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世界遺産ワットプーへの行き方(パクセーからの日帰り編)

カテゴリー:交通・鉄道・航空 / 旅行・ツアー・ホテル / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2014年1月14日

ສະບາຍດີ(サバイディー)、熊谷です。
この年末年始に、何組かの友人がパクセーに遊びに来てくれました。日本から、世界一周の途中で、ビエンチャンから等々、遠いラオスの一番南の端っこまで、ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。非常に楽しい時間を過ごせました。


その際に、友人たちから聞かれたこと・・・


「世界遺産のワットプーって、日帰りで行けるの??」


えっ?何々??日帰りワットプー???


もちろん、日帰りで行けますよ!!
というか、半日あれば十分に日帰りが可能なんです。


よくよく話を聞いてみると、地球の歩き方には公共交通機関では日帰りが困難、という記載があった、ということ。確認してみると、確かに書いてあるのですが、続けて日帰りの場合は車をチャーターすることになる、とも書いてあり・・・。チャーターという響きに、結構な人がスルーしてしまっている状況に少し驚きました。ネット等でも行き方を探したけれどあまり見つからなくて、実際はどうなの?とも聞かれたので、私もずっと紹介しようと先延ばしになっていた「世界遺産ワットプーへの行き方まとめ」を今回と次回に渡って書きたいと思います。私が知りうる範囲での紹介にはなるので、もしかしたら他にもあるかもしれませんが、旅のご参考にして頂ければ嬉しいです。


20140114-01

*写真は雨季のワットプーからの景色。今は乾季なのでもっと茶色い感じです。



時間があまりない!パクセーから日帰りでワットプーへ行きたいあなたへ!


パクセー郡からチャンパーサック郡にある世界遺産ワットプー(ວັດພູ)遺跡群まで、距離で言うと約50km。その昔は、メコン川を渡し船で行かないと辿り着けない、陸の孤島でしたが、2000年にメコン川に架かるラオ日本大橋が日本の経済援助で完成してから、道路も整備され、車でノンストップで向かえば1時間もかからずに訪れることが出来る場所になりました。そのため、パクセーに朝到着してからその日のうちにワットプー、お昼の飛行機で着いてからのワットプーも、可能となりました。時間があまりないけれど世界遺産は押えたい方、車をチャーターしない手はないですよ!


知り合いが車を持っていれば、それに便乗させて頂くに越したことはないですが、旅行で来るとそうとも行かないのが事実。パクセーの街の中で車をチャーターすることになると思うのですが、車のタイプとおおよその料金をご紹介します。


タイプ1・料金を抑えたいあなたへ、ローカルなトゥクトゥクで向かおう!

20140114-02 ラオスの足と言えば、トゥクトゥク!街の中至る所で見かけます。このトゥクトゥク、ちょっとした遠出にも使う事が出来るんです。オープンエアなので風はびゅんびゅん来ますが、ローカル気分が盛り上がる事間違いなし!1台往復250,000~300,000Kipくらいが相場となります。ゲストハウスで紹介してもらうことも可能です。流しのトゥクトゥクを探す場合は、県病院前が穴場(患者待ちのトゥクが結構います)。あとは市場にもたくさんいるので、交渉してみて下さい。


タイプ2・快適に向かいたいあなたへ、エアコン付きのバンのチャーター!

20140114-03 旅行者にとって大きな足になるのは、このバンのチャーター。快適に、スピーディーに目的地まで連れて行ってくれます。乾季は特に土埃がすごいので、バンはやっぱり安心です。パクセー市内には沢山のホテルや旅行代理店があるので、相談すれば当日でもすぐにドライバー付きの車を準備してくれます。1台往復500,000Kipから。車の種類や旅行代理店によっても料金が異なってくるので、確認してみて下さいね。


タイプ3・欧米人に人気、バイクのレンタルで自分でラオスの道を走ってみる!

20140114-04 パクセーは市内から観光地までが少し離れているので、バイクのレンタルもとても人気です。2人まで乗れるので、カップルで乗っている欧米人をよく見かけます。ただし、スクータータイプのバイクはほとんど見かけない&ラオス人の交通マナーはかなりワイルドなので、乗り慣れていない方にはお勧めしません。1日レンタルで1台70,000Kip前後+ガソリン代です。13号線沿いにはレンタルをしているお店が多いので、覗いてみてはいかがでしょうか。


タイプ4・1人旅でも安心、半日のシェア・ミニバスツアーに参加してみる!

20140114-05 1人で車を貸し切るのはちょっと・・・、バイクもなぁ、という方にお勧めなのは、旅行会社パクセー・トラベルが行っているシェア・ミニバスのツアー。ワットプーまでの往復のミニバスで、ワットプーではフリー観光、というプラン。4名以上予約があれば、1人120,000Kipになります。前日までに予約が必要なので、パクセー・トラベル までお問い合わせを。


以上、ワットプーへの行き方、パクセーからの日帰り編でした。
次回はローカルな乗り物を使っての行き方を紹介したいと思います。


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この他のワットプー関連情報はこちらへどうぞ!→【世界遺産ワットプー関連記事まとめ

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熊谷 郁

ラオス・パークセー特派員の熊谷 郁が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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