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オスロでお食事をするなら、ムンクやイプセンとゆかりのあるグランド・カフェはいかが/ 北欧・レストラン

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2019年7月25日

グランド・カフェ(Grand Café)は、1874年創業のグランド・ホテルの1階にあるレストラン。
グランド・ホテルは海外からの要人がオスロを訪問の際に宿泊先として使われる等、格式あるホテルです。


グランド・カフェと言えば、1880年代にクリスチャニア・ボヘミアンという社会的・文化的活動を行った芸術家らが集った場所。
作家ハンス・イェーゲル、画家クリスチャン・クローグが中心となっていました。
あの有名な画家エドヴァルド・ムンクも彼らから影響を受けていました。


また、作家・劇作家として世界的に名高いヘンリック・イプセンもグランド・カフェを訪れていました。
因みに、ムンクは『グラン・カフェのヘンリック・イプセン』という油彩画を制作もしています。


ランチで訪れ、本日のメニューのChef's lunch 3 coursesを注文しました。
前菜・メイン・デザートで395NOKです。


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クリームチーズベースのクリームの上に生ハム、赤ビーツ、きゅうり、ヘーゼルナッツがあしらわれた前菜。


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ホイップされたバターとパン。

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メインは鴨のコンフィ。数種類の根菜と、ピューレ(おそらくパンプキンのピューレ)が添えられています。


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母はメインに白身魚を選んでいました。
日本で一般的に出されるものに比べて厚みがあります。

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デザートは、ホワイトチョコレートのムースとシャーベット。

どれもとても良いお味でした。
様々な食材が使われているので、色々な食感や味を楽しめます。
前菜はそうでもないですが、メインとデザートのボリュームがあるので、お腹いっぱいになります。


広々とした店内ですし、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。
かつて芸術家が集い、ムンクやイプセンも足を運んでいた等、歴史も感じられます。
オスロへご旅行の際はぜひ、グランド・カフェ(Grand Café)でのお食事をおすすめします。



店名: Grand Café
住所: Karl Johans Gate 31, 0159 Oslo
TEL: +47 981 82 000
URL: https://www.grandcafeoslo.no/english



* 掲載内容は記事公開時点のものです。
* All photos credit to the author.


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る。

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名前:る。

る。

2015年よりノルウェーのオスロで生活。オスロ大学にて美術史を専攻中。スウェーデン留学時(2009 - 2010年)にはスウェーデン料理と食文化について学びました。フードアナリスト®。北欧の食やカフェ巡り、美術やアート・デザイン、雑貨に興味津々。生活経験のあるスウェーデンとノルウェーは勿論のこと、デンマーク、フィンランド、アイスランドも含め、北欧に大きな魅力を感じています。

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