二フレルのミニカバ「タムタム」神戸どうぶつ王国へ巣立ちます
こんにちは。
大阪特派員のかおりです。
吹田市のエキスポシティにあるミュージアムの二フレルで誕生したミニカバのタムタムが、2020年7月14日に神戸どうぶつ王国に移ることになりました。
写真は2019年9月7日に撮影したものです。
タムタムは昨年2月21日に生まれ、現在1歳4ヵ月です。
ミニカバのオスは通常3歳から繁殖できるため、神戸どうぶつ王国にいるメスと準備をしていくのだそうです。
このときはお母さんのフルフルといつもくっついていましたが、今はお母さんと同じぐらいの大きさだと思います。
筆者がタムタムに会ったときは、8月に迎えたハーフバースデーをお祝いしようということで写真展が開催されていました。
まだ生まれたばかりのような気がするのに、もう大人なんですね。
ちょっぴり寂しいです。
二フレルでタムタムに会えるのは7月14日(火)15:00までということですので、ぜひ会いに行ってくださいね。
現在、二フレルは入館人数を制限して営業していますので、ウェブサイトで入館日時指定券を購入の上、お出かけください。
- URL
- 生きているミュージアム ニフレル
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
- アクセス
- 大阪モノレールの万博記念公園駅から徒歩2分
- 営業時間
-
平日 10:00~18:00
土・日 9:30~19:00
GWなど特別期間 9:00~20:00
2023年5月25日現在のものに更新しています。 - 入館料
-
大人2200円 小・中学生1100円 幼児650円
2023年5月25日現在のものに更新しています。
チケットの窓口販売も再開しています。
筆者
大阪特派員
かおり
家族の転勤により大阪・徳島・埼玉に住み、今回で3度目の大阪には累計で約20年ほど住んでいます。
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