大阪のディープスポット西成を歩く

公開日 : 2018年11月13日
最終更新 :

久しぶりに堺の帰りに西成区の萩之茶屋で下車してみた。

001.jpg

西成区と聞くと皆さんは何を想像されますか。地方から出てきた労働者の多い街であることは今も昔も変わりません。

萩之茶屋の駅から商店街が見えます。

002.jpg

駅の下の喫茶店「甘党」って文字が絵になりますね~。

003.jpg

商店街に入りアーケードの中を歩きます。

004.jpg

昭和の雰囲気がいっぱい

005.jpg

少し歩くと立ち飲み屋が増えてきました。

kama.jpg

アーケードを抜けるとそこは阪堺電車の今池駅。その下には行列のできる立ち食いホルモンやさんが。

horu.jpg

さらにまっすぐ歩くと天王寺に近づきますが、こちらの方は中国人が経営するカラオケ付きの飲み屋さんが増えてきます。

02.jpg

西成区大阪の古き労働者の町。立飲みなど最高の町です。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。