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イタリアのおばあちゃん直伝、手作りニョッキとパスタに挑戦!

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2019年6月 3日

みなさん、こんにちわ。ナポリ特派員のパドゥーラ恵です。
イタリア料理と言えば、パスタですよね。イタリア旅行のお土産に乾燥パスタを購入して日本へ持っていく方も多いと思います。でも今日はパスタを手作りしちゃおうと、ノンナ(イタリアのおばあちゃん)に教えて貰いましたのでご紹介したいと思います。


私の大好きなエルミネおばあちゃんは14歳で戦争を逃れようとアウシュヴィッツからイタリアにカバン一つ抱えてお母さんと逃げて来て、すぐに働き始め、17歳でイタリア人と結婚し小さなホテルをオープンしたり、アパート経営をしたりと70歳まで現役で働いていました。74歳になった今は息子や孫が事業を継いでいます。
おしゃべり好きでお料理好きで、今でも元気いっぱいのおばあちゃんなのです。


まずは、ニョッキです。ジャガイモ(1kg)と小麦粉(200g)と卵(1個)とお塩(少々)と、色合いを入れるのに、ちょっとイタリアンパセリ、これだけです。

1、ジャガイモを茹でて、熱いうちに皮をむいて、マッシャーでつぶします。

2、小麦粉と卵、お塩、みじん切りにしたイタリアンパセリを入れて混ぜて、ひとまとめにします。

blog11_ngocchi1.jpg

3、小分けにして、長いソーセージのように伸ばして、親指ほどの大きさにカットします。そして、フォークのへらで抑えて形づけします。

blog11_gnocchi2.jpg

4、沸騰したお湯にいれて、ニョッキが浮かんできたら、ざるにあげて、水分をとって、ソースに絡めて出来上がり!(写真はベーシックなトマトソース)

blog11_ngocchi3.jpg


次は、タリアテッレのパスタに挑戦しました。

一人分は100gのデュラムセモリナ粉(強力粉でも可)に対して卵1個、打ち粉だけです。
写真は6人分で、600gのデュラムセモリナ粉と卵6個使用。

1、大きめのボールにデュラムセモリナ粉と卵を入れて、手で力強く混ぜていきます。もしまとまりにくかった場合お水をスプーン1杯づつ、ほんとに少しだけ入れて調整します。出来るだけ水分を入れない方がこしが強くもちもちのパスタになるからです。

blog11_pasta1.jpg

2、ひとまとまりにして、ラップにくるんで一時間ほど冷蔵庫で寝かせる。

3、生地を約100gづつの小分けにし、打ち粉をひいて麺棒で軽くのばします。ここでは厚めでも大丈夫。

4、次にマシーンをつかって伸ばしていきます。メーカーにもよりますが、だいたい7段階の厚さの目盛りがあります。幅の厚いダイヤルから徐々に薄いダイヤルへと下げて、数回繰り返し、生地を伸ばしていきます。 (一人はハンドルを回す係、一人は伸ばしたパスタを受け取る係、二人でやると上手く綺麗に伸ばせます)

blog11_pasta2.jpg

5、そして最後タリアテッレの切り目がある所に生地を入れてハンドルを回してカットしていきます。

blog11_pasta3.jpg

6、カットされたパスタがくっつかないように打ち粉を軽くまぶして、少し乾燥させてます。

blog11_pasta4.jpg

7、パスタをゆでる際は、沸騰したお湯に塩を入れて、1~2分程度。茹ですぎに注意しましょう。

8、お好みのパスタソースに絡めて出来上がり!


いかがでしたか?パスタもニョッキも簡単なのよ!と言われチャレンジしました。そして思っていたより本当に簡単でしたよ。

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パドゥーラ恵

イタリア・旧ナポリ特派員のパドゥーラ恵が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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