夏におすすめのクリーミーなコーヒースムージー
夏になるとどこのバールにも必ず現れる「Caffe del nonno」直訳すると「おじいちゃんのコーヒー」。とーっても美味しい甘いアイスクリームのようなコーヒーです。
なぜおじいちゃんのコーヒーという命名なのかずっと気になっていたので、この記事を書くにあたって調べてみたところ、ジャンバッティスタ・モッタという食品会社の社長が彼のおじいちゃんの誕生日ために考えたレシピで、おじいちゃんがこのクリームコーヒーをとても気に入って商品化することになったとか。
真相はよくわかりませんが、「カッフェ デル ノンノ」の愛称で親しまれています。
スタバのフラペよりもう少しクリーミーでジェラートを少し溶かしたような感じ。おいしくてはまっちゃいます。バールの立ち飲みで１.５ユーロ〜２ユーロとお手頃ですが、カロリーは高そう...
バールによって甘過ぎたり柔らか過ぎたりいろいろです。いろんなところで試してお気に入りを見つけてみてくださいね。私の行きつけは音楽院の前にあるカフェミュゼです。
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。