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ミュンヘン観光のススメ

カテゴリー:見所・観光・定番スポット 投稿日:2017年11月16日

はじめまして。ミュンヘン特派員をやらせていただくことになった、トモリスと申します。2012年にミュンヘンに引っ越してきました。日本人の夫と、2才と5才の二人の男の子と暮らしています。最初は言葉も通じず、買い物にも一人で行けないような状態でしたが、6年目ともなるとそうそう普段の生活で困る事も無くなりました。それでも、まだまだおっ!とびっくりさせられることの起こる、気の抜けないドイツ生活を送っています(笑)


わたしはドイツに旅行で来たことがなく、最初から「生きるため」に必死だったため、観光でミュンヘンに来られる方のような新鮮なワクワク感持ったことが無く(苦笑)それをちょっと残念に思っていたので、この特派員ブログをやらせていただくことをきっかけに、普段とはちょっと違う旅行者目線でミュンヘンを見て感じてみようと思います。どうぞよろしくお願いします。


さて、みなさんはミュンヘンと聞いて何を思い浮かべますか?


確かに、パリやロンドンのように、これ!!!っといった誰もが一目でここ、と分かるようなランドマークや、予備知識が無くても感動させられる圧倒的な景色がないのがミュンヘンの実態です。遊びに来てくれた家族やお友達を案内するのに困ります(苦笑)暮らすにはとても良いところなのですが。


そんなミュンヘンを楽しむためにわたしがおススメしたいのは、


1.テーマを絞って、それを追及する
2.少しだけ足を延ばす覚悟を
3.ぜひ予習を!
4.お値段は張るけど、イベントの時期を狙って


1.テーマを絞って、それを追及する


ありきたりかもしれませんが、例えばドイツビールと言っても種類は数多くあります。ガイドブックに必ず載っている市街地の有名店の他にも、小~中規模の醸造所や最近人気のクラフトビールがあり、そっちの方が美味しい!ぜひ、現地のブロガーさんや旅行ブログでリサーチしてみて下さい。


サッカーなら、アリアンツアレーナでの試合のチケットの手配に挑戦したみたり、試合観戦は無理でもアレーナの中を見学出来るツアーもあるし、FC バイエルンの練習風景が間近で見られる場所もあります。ドイツで活躍している日本人選手も数多いので、ドイツ各地の練習場を見に行く日本人も多いとか。わたしもいつか内田選手に会いに行きたいです。

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ミュンヘンには「アルテピナコテーク」「ノイエピナコテーク」「ピナコテーク デア モデルネ」という3つの美術館が建ち並ぶ、通称「ピナコテーク」という地区があるのですが、友人Sを連れて行った時は『素晴らしい作品がたくさんある。』といって併設のカフェでの待ち合わせに20分も遅れるほど集中して見入っていましたが、別の機会に訪れたOさんとNさんは、数点の有名作品(ゴッホのひまわり等)をサーっとみってお仕舞い。義理の両親も、『宗教画はもういい。』と言っていました。


何処どこが良かった、というのは本当に個人の興味関心次第なんだと理解した出来事です。なので、みなさんも、自分に興味のあるキーワードでぜひミュンヘンを楽しんで下さい。ミュンヘンは治安も良く、交通網も発達しているので、お友達や家族とチョコっと別行動というのもやりやすいと思います。


2.少しだけ足を延ばす覚悟を


1.とも関連するのですが。我が家が一番お気に入りで、お連れした方々にも必ず気に入ってもらえる小さなビール醸造所は、街中から30分ほど離れたところにあります。この30分を移動するかどうかが、大きな違いを生むのです。


正直、旧市街地のど真ん中、徒歩で移動できる範囲では、市庁舎を見上げて、教会を覗いて、マーケットの中をブラブラして、ビールを飲んでソーセージを食べて、こんなものか~って感じだと思います。


もうすぐクリスマスマルクトが始まりますが、旧市街の一番大きいマルクトは、最初はおおって感じですが、時間帯によると人混みがすごくてゆっくりも出来ません。そして、ぶっちゃけ観光客向け。地元の人は、それぞれ自分のお気に入りのクリスマスマルクトがあります。ちょっとづつ雰囲気やお店の感じが違うんですよね。マルクトが始まったらご紹介したいと思いますが、わたしが一番好きなのは、英国庭園の中のクリスマスマルクトです。街中から、地下鉄やバスでの移動が必要(健脚な方なら徒歩でも)ですが、暖かい雰囲気でとても素敵ですよ。


3.ぜひ予習を!


はるばる日本からやってくるのに、全く何の下調べもしてこないのは、うちの母や姪のように、こちらに家族や知人がいる方だけだと思いますが。


ミュンヘンに日程に余裕のある滞在をされる方は、ガイドブックからもう一歩踏み込んだお勉強をしてからの渡独をおススメしたいです。お恥ずかしながら、ミヒャエル・エンデの「モモ」をつい最近頂いて読みまして。ミヒャエル・エンデのお墓と博物館がミュンヘンにあるのは知っていたのですが、俄然行きたくなりました。ダッハウ強制収容所も、帰国前に必ず訪れたい場所です。(6年目でまだ行っていないことがお恥ずかしいですが。)


4.お値段は張るけど、イベントの時期を狙って


フライトやもしかしたらホテルのお値段も、オフシーズンより高くなりますが、やっぱり大きいイベントがやっているか否かは旅の楽しさを大きく左右します。特に通常これ!!という華やかなものが少ないミュンヘンでは。なので、9月後半~10月頭のオクトーバーフェスト、11月末~12月24日にかけてのクリスマスマルクトの時期に来ることをお勧めしたいです。お子様のいらっしゃる方は夏もおススメ。

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第一回目は、ミュンヘンに旅する際におススメな戦略を書いてみました。

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トモリス

ドイツ・ミュンヘン2特派員のトモリスが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:トモリス

トモリス

はじめまして。日本人の夫を持つ2才と5才の男の子ママです。2012年に、夫の海外赴任に伴いドイツ・ミュンヘンに引っ越してきました。生後4か月だった長男を抱えての新しい生活は、想像以上に過酷なスタートでしたが、簡単なドイツ語を覚え、6年目となった今ではそうそう普段の生活で困る事もそうそう無く割と平和に過ごしています。それでもびっくりさせられることがまだまだあるドイツ(苦笑)期間限定のドイツ生活もあと1年少し。特派員をやらせていただくことになり、旅行者の目線で観察してみたミュンヘンをお届けしたいと思います。趣味がお菓子作りなので甘い記事が多くなるかも?個人で書いているブログ「ミュンヘン発 わたしのお菓子な毎日」はこちらDISQUS ID @disqus_yKOBo3bdgp

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