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バラナシの旅 その2

カテゴリー:旅行・ツアー・ホテル 投稿日:2014年12月13日

前回に引き続きバラナシ旅行をレポートします!


ガンガーのプージャを見た後に向かった先は、
川辺にあるマニカルニカー・ガート、火葬場です。
川辺は傾斜になっていて、上の方には建物があります。


火葬場は写真撮影禁止です。
翌日明るくなったときに、船に乗って遠くから撮っていた外国人観光客もいましたが、
夜の火葬場はなんとなくものものしい雰囲気。
とてもじゃないけれど撮影する気持ちになれませんでした。
文章のみになりますが、ご了承ください。


プージャの行われていたところから、15分ほど歩いた先に火葬場があります。
歩いているときにもインド人がすぐ話しかけてきます。
「いいお土産屋さん知ってるよ~〇〇が50ルピーだよ~」と言ったような感じです。
しつこいですが無視です~!


そして火葬場に着く少し前から、また別の明らかに怪しいインド人がずっとついてきました。
「火葬場こっちだよ~」
わかってま~す!


そして火葬場に。所々で遺体が焼かれていて、各々の炎の周りに人が集まっています。


そうするとついてきたインド人がしきりにカタコトの英語で
「もっと間近に行って見ても大丈夫よ~傍に行っていいよ~。家族は怒らないむしろありがたい。
 私ボランティア。お金取らない。」といったように。


けれど怪しかったので無視していると、勝手に説明し始めました。
(彼の言っていることはほぼ間違っていないのだと思います。)

  ・炎の周りで見守っているのは親族
  ・ここで火葬するためにインド中から遺体が運ばれてくる
  ・子どもは火葬せず川に流す
  ・365日24時間、休みはない
  ・カーストのどの位置に属しているかで焼かれる場所が違う(身分が高いほうが上の
   ほうで焼かれる。川のほとりの上のほうにある建物内で焼かれていたものも)

などなど。


ずっと大きな声でしゃべりかけてくるインド人。
勝手に説明し始めて後でお金を要求するパターンかもと思ったのと、
真っ暗で、遺体が焼かれるパチパチという音のみが響く中だったので、
静かにしてほしかったのに本当にしつこかったです。
「だまって!」と怒っても、「静かにして」と悲しんでも、
火葬場にいた20分ほどずっと隣で同じようなことをしゃべりかけてきました。
そのうちに私たちも「本当に炎の傍に行って見てもいいのかな」という気持ちになってきました。
あまりにもしつこく「僕はガイドじゃない。ボランティアだ。もっと傍に行って見ていい」というので。
でも、危ない危ない。そんなうまい話はなかなか無いのだと思います。
ときには良いインド人もいると思いますが、判断がつかない場合は、やはり誘いにはのらないべきです。


そのインド人に「遺体のそばには行かない!」と言っていると、しまいには、
「そばに行って見ないなら、帰れ!」と言われ手でシッシッとされました。
んなアホな。なぜこのインド人に指図されなきゃいけないの~


そして本性を現します。
「薪が高くて大変。薪代をくれ。」
これが目的だったのですね~~
「マキダイマキダイマキダイマキダイマキダイ・・・・」
本当にしつこかったです!
もう少しゆっくり静かに見たかったのに、このインド人のせいで、もういいか、帰ろうか、となりました。
それでも帰り道も途中までついてきたので本当にしつこかったです。


おそらくこれまでも遺体が焼かれている近くまで見に行って、
薪代と言われお金をとられる観光客がたくさんいたんだと思います。
くれぐれも気を付けていただきたいです。
ちなみに翌日ガンジーで船に乗ったときも「マキダイ」攻撃を受けました・・・

そしてそして、この日の観光はこれで終わり。


帰り道のダシューシャワメード・ロード。
行きよりも人が多くより活気づいています。

ちなみにここがダシューシャワメード・ロードの入り口の交差点。
ここで車を降りなければいけません。
車、人、リキシャ―、バイク、牛。すごい渋滞でした。


そしてこの後は夜ご飯タイムです!
この日の夕食は、待ちに待っていた日本食が食べれる、Iba cafeというレストランへ(^^)
オーナーが日本人で、インドの食材にも関わらず安定した和食が食べれるそう。


Iba cafe



店内の様子




メニュー



ドリンクメニュー



インド料理



そして日本食~♡


この他にもいろいろなメニューがありました。


私が選んだのは、和食御膳。
ここぞとばかりに一番高いメニューをオーダー。(Rs.580。約1100円。)


焼き鳥のつくねと冷奴が少し・・??でしたが、総じておいしい!大満足です!!


ほうじ茶。
このほうじ茶はおいしかったけど、「ほうじ茶」ではなかったな~


他の方々は、べジ餃子(野菜のみ。Rs.95。約180円)、ノンべジ餃子(鶏肉。Rs.110。約210円)、天ぷらうどん、ラーメン、冷やし中華(Rs.300~320ほど。約570円~610円)を頼んでいました。
どれも美味!
とくにノンべジ餃子とラーメンがおいしかったそうです~(^^)


ムンバイにもこんなレストランができたらいいのになぁ。
アルコールは一切置いていませんが、とてもおススメのお店です!!

食後、ホテルまでの道のりは、翌日朝混んでないときは30分で着いたところ、
1時間以上かかりました。とにかく渋滞がひどい!!
結婚式シーズンらしく、そこら中で結婚式のパレードが行われていたせいもあるかもしれません。
別の車に当てられ、ドライバーさんも大変そうでした・・・
Iba cafeで癒された気持ちがまた現実に~~・・・


でもめげずに翌日は朝6時出発で、サンセットのガンジーです!
その3に続く~(^^)

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ともみ

インド・ムンバイ特派員のともみが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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