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神武天皇お船出の地美々津は、港町として栄えた歴史ある街並を今も見る事ができます

カテゴリー:見所・観光・定番スポット 投稿日:2018年3月 9日

神武天皇お船出の地日向市美々津町をご存知でしょうか?
神武天皇が45歳の時、国を納める地として、大和の地を目指そうと、美々津の港から船で出発したという言い伝えがあります。
そして、近畿・瀬戸内様式の弥生土器なども美々津から出土しているそうです。このことから、相当古い時代から美々津は交易の拠点となっていたと思われます。
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美々津の町は、耳川が日向灘に流れ込む河口に位置する場所にあって、古くから港町として栄え、今もなお江戸・明治時代の白壁土蔵の町並みが残っています。
廻船問屋や商家が軒を連ねる街並は、当時にタイムスリップしたような気分にしてくれますよ。
 
こちらは日向市歴史民俗資料館
開館時間:午前9時~午後4時半
入館料:大人210円、高校生以下100円
休館日:毎週月曜日、年末年始
住所:宮崎県日向市美々津町3244番地
TEL:0982-58-0443
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日向市歴史民俗資料館は、廻船問屋「河内屋」さんを修復したもので、当時の建物の中の様子も見る事ができ、いろいろな工夫をして生活していた事がよくわかります。「ほーっ」と感心してしまうことばかりです。

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使わない時は畳んでしまうことのできる腰かけですね。ご近所さんと、ここに腰かけてお喋りでもしたんでしょうか?
お天気の良い日にはここに腰かけて御団子でも食べながらお喋りを・・・なんて良いですね。
 
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これは2階ですが、こんな複雑な造りは初めて見ました。ここで商談などをしていたんでしょうか。
天井は低く、2階から1階の様子をうかがうこともできる造りです。
商家や廻船問屋ならではの造りなのでしょうか?
 
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こちらは美々津軒。明治初期の商家「旧矢野家」を修理して公開しています。
開館時間:午前9時から午後4時半
入館料:無料
休館日:毎週月曜日、年末年始
美々津軒の中の様子も見れますよ。やはり歴史を感じさせる建物で、随所随所に施された工夫に驚かされます。 
 
美々津の町は、明治から大正時代にかけて最盛期を迎えますが、大正12年に国鉄日豊本線が開通したことにより、廻船業は衰退して行きました。
 
美々津港沿いには立磐神社があり、その境内には、神武天皇が腰かけた岩があります。
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境内の中にあるこちらの御神木、根元の方に注目です。
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なんと、小さな鳥居があるではないですか!!!
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美々津は日向灘に面していますので、日の出を拝む事もできます。堤防に立って日向灘を眺めてみてくださいね。
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お問い合わせは
名称:日向市観光協会
TEL:0982-55-0235

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ゆりん

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はじめまして、ゆりんです。九州の宮崎に生まれましたが、父親の仕事の関係で、小中学校時代は宮崎県や大分県、鹿児島県内を転々としておりました。高校卒業後は東京で2年ほど短大生活を送り、大好きな宮崎に戻って5年OL生活を満喫。結婚退社後、4人の子供に恵まれました。休日は小学生の子供と主人と一緒にドライブをしたり、美味しいものを食べに行ったり楽しんでいます。神話の里宮崎、サーフィンのメッカ宮崎をどんどん紹介していきたいと思ってます。よろしくお願いします。 DISQUS ID @disqus_R2bjudOfba

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