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オーストラリアのMチョコ事情

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 投稿日:2021年6月21日

main.jpg もうかなり長い付き合いになる「M&M'sチョコ」、通称「Mチョコ」。海外の空港のおみやげ売り場にはMチョコのコーナーがあるほど、世界的にも認知度の高いチョコレートです。シングルパックが主流の日本に対して、オーストラリアはシェアパックが主流。定番のミルクとピーナッツのほかに、期間や店舗限定のシリーズも発売されていて、店頭で新製品を見つけるのはちょっとした楽しみです。今回は現在発売中の7種類を集めてみました。コロナ終息後、オーストラリアへ来たらぜひ探してみてください。


オーストラリア上陸は1980年代
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Mチョコが本国のアメリカで誕生したのは、1941年です。1930年代のスペイン内戦時に現地を訪れた食品会社マーズ(Mars)社の2代目フォレスト・マース(Forrest Mars)が、兵士が熱で溶けないように砂糖でコーティングされたチョコレートを食べているのを目にし、本国に帰って製造・販売したのが始まりとされています。その後、オーストラリアを含めた世界各国で売られるようになったのは1980年代とのことです。オーストラリアでは食品会社のマーズ・リグレー(Mars Wrigley)社が製造・発売しています。



■ラミントンやコラボ商品も
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現在発売中の7種類は、定番のオリジナル・「ミルクチョコレート」、「ピーナッツ(peanuts)」、「クリスピー(Crispy)」のほかに、「ミニズ(Mini's)」「ミント(Mint)」「クランチー・キャラメル(Crunchy Caramel)」「プリッツェル(Pretzel)」。過去にはミックスアップ、アーモンド、ラズベリー、ピーナツバター、キャラメル、ラミントンなどもあり、不定期で期間限定品や店舗限定品が発売されているようです。また、アイスバーやアイスコーン、マクドナルドにはコラボ商品もあります。



食べ比べてみました
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オリジナル「ミルクチョコレート」:海外旅行に出かけると必ず現地のスーパーで購入します。オーストラリアのMチョコはいままで食べたなかでは一番おいしいと思います。日本のMチョコと比べると、全体的に濃厚でミルキーな味わいです。「ピーナッツ」:自称チョコ・ホリックの筆者としては、センターにナッツが入っているとそのぶんチョコレートが少なく損した気分になるのであまり積極的には買いません。オリジナルよりカロリーが高めです。「クリスピー」:日本でもおなじみのようです。センターに軽い食感のライスパフが入っているので、気がつくと袋が空になっているという危険な代物です。購入頻度が一番高いです。「ミニズ」:オリジナルの半分くらいの大きさです。これだけ食べるよりも、焼き菓子に混ぜたりのせたり、ケーキやアイスクリームのデコレーションに使うことが多いです。マクドナルドのマックフラーリーのトッピングにも使われています。「クランチーキャラメル」:センターのキャラメルがひたすら甘くチョコレートの存在感がほとんどありません。しかもキャラメルが歯につくので食べにくい。シリーズの中では(この甘さで!)一番の低カロリーが不思議。「プリッツェル」:おなじみの濃厚なチョコレートのセンターに、プリッツェルの塩味が効いた甘じょっぱい味です。日本人の味覚的には、もう少し塩味を抑えてもらえるとバランスがいいような気がします。「ミント」:ほかのシリーズでは見られない白色のほかに、茶色と緑色が入っていて、3色ともにミントの香りがします。新製品のなかではいち押ししたい大人の味です。


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〈参考サイト〉
・URL: https://en.wikipedia.org/wiki/M%26M%27s
・URL: https://www.mms.com/en-us/
・URL: http://www.m-ms.jp/

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加藤 伸美 さん

オーストラリア・メルボルン特派員の加藤 伸美 さんが現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:加藤 伸美 さん

加藤 伸美 さん

神奈川県藤沢市出身。1999年に結婚を機に来豪し、パース、シドニー、メルボルンと転居。以来ライター兼翻訳者として働きながら、実はパティシエへの野望を抱いて資格を取得。大昔に旅行記、少し昔に翻訳児童書を出版。数年前から学生時代の続きとして海外旅行を再開し、おもに現地発着ツアーへの参加を趣味としている。特技は似顔絵ケーキ作りで、オーストラリアのスイーツに造詣が深い。
Instagram: https://www.instagram.com/noboo2017/ DISQUS ID @disqus_5AFVjJFvWv

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